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くろぴ日記 この日記はフィクションです  作者: 冬野原


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最近の話.3


わりと寒い日

 今日は、ご主人様の友達が来た。友達は私を撫でながら、お前がいなかったら俺はここにはこないよ、と言っていた。

 私をたくさん撫でた後に友達は、来週また来るからなと、帰った。

 あの人は、私をたくさん撫でてくれるから好きだ。


―――


そこそこ寒い日

 今日、ご主人様はすごく落ち込んでいた。だから私は、私の家を出るとご主人様の手が届くところまで移動した。

 ご主人様は、お前はふわふわだねと言って私を撫でた。これは、冬毛というらしい。

 

―――


微妙に寒い日

 今日、ご主人様は寒い寒いと言いながら、私を腹の上に乗せた。ご主人様のお腹の上はあったかいから好きだ。

 ご主人様は私を腹に乗せたまま、たくさん撫でてくれたので、私はすごく嬉しかった。

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