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くろぴ日記 この日記はフィクションです  作者: 冬野原


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だいぶ前の話


普通の日

 今日、ご主人様はお前はいつもふわふわだねと言いながら私を撫でた。

 撫でられるのは好き。気持ちがいい。ずっと撫でてほしいなと私は思った。


―――


普通の日

 今日、ご主人様は私に色々なことを話した。私は聞くことしかできないがご主人様は少し、ほっとしたような顔をしていた。


―――


普通の日

 今日は病院に連れて行かれた。病院の人は私の文句を聞いて、こんなにおしゃべりなこは珍しいと言った。そうなんですか?とご主人様は驚いていた。


 私は病院が嫌いだ。


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