表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

平安を狂わせた男

糞です許してください。

次の作品を上手く作るためにコメントしてくださいおねがいします。

第一章ピアノ編集 

_ _

なんだここは、、 


目を覚ますとそこはまるで別次元だった。。


とりあえず歩いてみるか、、


ドス、ドス、ドス、


「そこのおにーさん♡」


「?!」


何だお前?!


「どうしたのぉ?♡ 

ゴブリンのおにーさーん?もしかして彝族種?かわいそーにね"ぇw?」


「君、口ついてないよぉ?」フフッ


言われてみれば、、


喋れないかも、、、


やばくね?!


「?!!」


「こー,っら♡一応私、対魔族特化だよ?君みたいな子を処罰するのが仕ごぉと'」


サササッ 


なにか来る。。かも?!


「実験の時間だ!頑張って!おにさん!」 


ピアノの基礎が現れた!


○長音階

○短音階

○和声音階

○自然音階


○旋律(単)音階

入る言葉は? 100/80


ミスったのでダメージ!20



何だったんだいまのは、、


「うまいうまーい♡

まだ生きてほしいからぁ♡説明するね?

」w


「創生伝記には、面白いことが書いてあるの。♡

神はまずこの世に半音、全音という魂をつくった。この半音と全音は神が統治を留守にしている間、この莫大な権力をどうにか集中させないよう。7偉人を任命した。


冥界の大御神ドナ


二階層の大御神レㇷ


神の間の大御神ミア


中間監視代理ファミエル


富の方者ソル


誘惑の管理者ララ


勇気の大御神シシ」



簡単にはこの7人の連絡手段、、   オォ

半音が非公式会談、全音が公式会談か。。ィ


「おーい!一人の世界にはいらないでねー」

 

「まあ、魔族には関係ないかぁ!」




コメント(メールアドレスは表示されません)



1 嫌キモすぎワロタ

2 痛すぎだろこのノベル

3 共感性羞恥がやばいww

。。。。


はぁ、また失敗かぁ


-そこまで痛くなくね?-

-たしかにw-

-ただしw-


「ただし!」

?!


「着いたよ!あと今日何時!」


「多分6時、、」


「分かった、残業ならlineしてね」

_ __ ____________________


俺どこから間違えたんだろ


じいちゃんは金持ちで


家庭は安定してて...


__ _ ______________




「おかえりー今日どうだった?」


「別に.普通、強いて言うならデブオタがキモいくらい」


「仕事が出来ないなら派遣やめ」 


「ちょっと!脇に肘掛けないでよ!

きたない。。本当、水滴付いてんだから〜普通に考えても分かるでしょうよ!ほんどバカ、(笑)」


「更年期障害が...... .... .」


「更年期障害ってw水滴付いてる窓に何も考えずにべっとり服濡らしてる方が信じられまセーンw」


(苔にしやがって、、論破してやるよ)


「論点ずらしやめてもらえます?」


「私はあくまであなたに更年期障害の可能性を指摘したのであって対象の比較ではありません。」


「だって汚いんだもん仕方ないじゃん」


「さっきから逃げ道をつくらないでくださいだって でも それなら って言葉はつかいやすいてますよねすぐに論点をずらすことができるので」


「じゃあ言うけどお前はさっき私の」

 「逃げないでください!逃げないでください!」

 

「オメェいい加減天才のフリやめろよ」

 

(え、?あ、うん) 

_ _

「..そんなこと思ったことねえよ」


「明日何時?仕事迎え」


「同じ」


「分かった」


「さてと!psyquiさんの曲分析しよ!」


「ここのドロップやべぇw」

_俺すご_

「ヒステリックナイトガールのeditするかぁ。。。」 

_ノベルもかけて_

「できたぁ、、」

_

あまりにも出来の悪いeditであったがその当時自分はトラックメイカーになりたくて頑張っていた。だけど安月給、親からは金をせがまれる。最悪だった。でも頑張った。

俺は小学生の時勉強せずに数学以外普通のテスト100点取ってたし。今でこそ早稲田に行っちゃった奴と小学生の頃論破余裕だったし。俺はやはり天才。だがやる気を起こさせる起爆剤。つまりアイデアがない。また自分で自分の

 

つら


「死んで二次元にいきてぇなぁ。死ぬか!」

  

これこそ天才のアイデッア!


死に直面することで深層心理に留まっていた想像を叩き出し!表明上には無い良くも悪くも凡人とは大差がつくギャンブル!つまりは未知の極み!悪魔に魂を売るとはこのことか!

ツルン

「あ、」

 グサ


喉から綺麗に入った包丁

もはや意志があるんじゃないかなと

おれ悪いことした?したの?


_-次回-平安の時代の音楽とかww_

ここまで読んでくれるとは、、てっきりこういうサイトは読むものが無料だからつまらないものはどんどん飛ばすイメージだけど、、感謝します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ