表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
さ~て。 世界の欠片でも集めるか!!__過去編  作者: 結城 睦月 & まひる
修行と成果_後編
PR
82/97

初めての魔法2

あけましておめでとうございます。

毎回のお話を読んでくださる皆さんにとても感謝しております。

そして、これからも読んでいただけたら嬉しく思います。

今年もよろしくお願いいたします。

雛乃「じゃあ、どうやって…?」


京夏「まぁ~、見ててって。」


雛乃はまだ理解していないように、頭の上に(はてな)が浮かんでいるようだが、京夏は見せた方が早いと思い、京夏は両手を前に出して、


京夏「空想(ファンタジー),クリエイト“魔法攻撃,風,突風弾”」


というと、両手の(てのひら)に風の玉が集まってきた。だいたい15センチくらいになった風の玉は、勢いよく発射され、前方ににあった剣山の岩を砕いた。


雛乃「結構、威力あるのですね。」


京夏「そりゃ、百歩譲っても魔法だからな。」


雛乃「そうですよね。」


京夏「最初はこんなに威力は出ないと思うから、落ち込まずに頑張って!」


雛乃「ありがとうございます!」


京夏「まずはさっきやった風を集めることを、掌でやってみて。」


雛乃は手を前に出して、風を集めた。

これは一発で出来た。


京夏「おぉ!もう百発百中か?」


雛乃「えへへ」


京夏「じゃあ、次の段階な。それを球体状にしてみて。」


雛乃は言われた通り、玉状になったが、風の密度が少なく、攻撃の魔法とは言い(がた)いほどのものだった。


京夏「う~ん…。基本的には良いんだけど、攻撃的には全然ダメかな。」


雛乃「…難しいです。」


雛乃は肩を落とし、落ち込んだけれど、すぐに立ち直り、再度挑戦した。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ