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軽い嘘
唯「うんっ!」
雛乃「何みるの?」
唯「射的?ハタウオすくい?色々やりたいな~」
京夏「よしっ、すべて回るか。」
悠希「まずは何からやる?」
唯「じゃあ射的からやりたいっ!」
京夏「よし、何処にあるのか…あった、あそこだ。」
雛乃「え?何処ですか?人が多すぎてわかりませんっ!」
悠希「俺にも全く見えないが…」
京夏「かもな。普通の人だと見えないだろうな~ 付いて来て。」
唯「唯は見えるよ?心眼があるからさっ。」
四人は射的の屋台まで歩いた。
京夏「ここ。」
悠希「ホントだ、着いた。 でもよくあんな人混みの中から分かったな。」
京夏「あぁ…それはなぁ…」
雛乃「凄い視力なんですか?」
京夏「…そ、そう!なんだよ!俺、吸血鬼だから目がいいんだよ!」
雛乃「吸血鬼ってそうなんですか…」
雛乃は若干疑っているけど、唯のテンションに押し負けた。
唯「雛もやろっ?」
雛乃「あっ、うん。」




