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さ~て。 世界の欠片でも集めるか!!__過去編  作者: 結城 睦月 & まひる
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祝宴

唯「うん。分かった。」



唯たちがそうこうしているうちに


雛乃「出来たよ~。」


唯「うわぁ~! 美味しそぉ~」


と、唯は目を耀かせ よだれまで垂らしている。


雛乃「どうぞ、召し上がって。」


笑う雛乃。


京夏「凄い、匂いも香ばしいくて 最高の一時になりそうだ。」


雛乃「褒められると恥ずかしいから食べてよ…」


京夏「そうだな。唯のお腹も限界そうだし…」


全員「いただきまーす!」


唯「この牛肉美味しすぎる!」


悠希「やっぱ高級の牛(白角牛)は格が違うな~」


京夏「やっぱり、串焼きは塩に限るよな~」


雛乃「だよね!跳鮎は美味しいよね。」


各々(おのおの)好きな物を食べ、話が盛り上がり、楽しい時間を過ごした。


唯「美味しかった~ もぅお腹いっぱい。ごちそうさまでした。」


雛乃「おそまつさま。」

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