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さ~て。 世界の欠片でも集めるか!!__過去編  作者: 結城 睦月 & まひる
初めての依頼
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魔法

悠希「唯と雛乃は何処に向かってるの?」


唯「このエリアを抜けた先にある小さな村へ荷物を届けるために行くの。悠希は?」


悠希「特に目的地はないかな~」


雛乃「でしたら、私たちと一緒に行ってくれませんか? さっきみたいなことがあるかもしれませんし……」


唯「あっ!それいいね~ どう悠希?」


悠希「あぁ。もちろんいいよ。」


こうして一人増え、三人で小さな村を目指した。




何故か目的地の村に近づくにつれ、魔物モンスターが多くなってくる。


悠希「くっ、魔物モンスターが多いな。 火山雷ノ魔法 モード炎!」


雛乃「御門さんって魔法使えるんですか!?」


悠希「あぁ。 放炎・起爆(トラップ)!!」

【放炎・起爆(トラップ)…地面にマーキングし、相手が踏んだ瞬間に爆発する、威力の強い魔法】


そんなことは知らない魔物モンスターたちが、そのマーキングに足を踏み入れた瞬間、爆発した。それも多数の場所で、ほぼ同時に。


唯「よ~し!大分敵の数が減った~」


雛乃「あと少しだね」


唯「唯がいく!!」


と言って一歩を踏み出したとたん、全身の力が抜ける感じがした。


唯「え?何で……」


と小声で言ったあと、唯はそのまま倒れてしまった。すぐに雛乃が駆け寄り、


雛乃「どうしたの?唯!大丈夫なら、返事をして!」


悠希「唯を安全な所へ!敵は引き付けておくから、今のうちに!」


雛乃は、唯を安全な所へ移動させた。


雛乃「唯!目を開けて返事をして!」


すると唯は、ゆっくりと目を開き、


唯「何か死んだ気分。体が浮いてて、幽霊みたいだった……」


???「それは、 霊化ノ魔法という魔法。1つ魔法を習得できたね。」


暗い木陰から、ゆっくり歩み寄る影が1つ。


雛乃「あなたは、一体?」


京夏「そうだった。名前を言ってなかったんだった。俺は、釧路くしろ 京夏きょうか。元人間の吸血鬼さ。よろしく唯、雛乃。」


唯「吸…血鬼?」


雛乃「どうして私たちの名前を?」

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