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旅立ち

山から戻ってきて数日、サクヤは旅支度をしていた。かさむ荷物をどうにか出来ないかと画策していた時にエスペランザのコックピット裏にそれなりの収納スペースがある事を知った時はサクヤにとって驚くべき事であった。そこに日用品や着替えなどの必要な物を詰め込み、荷物の問題が解消された。旅において荷物の問題が解消されるのは大きな事である。

サクヤは旅立つ前に村の親しい人達へ挨拶をし、家の管理を村に任せる事にした。

村を旅立つ前にサクヤはカメラでリーナ、リュード、そしてエスペランザと共に記念撮影をした。この村を離れる前の思い出の一枚となるのである。全てが終わると、3人はエスペランザに乗り込むのだった。

「エスペランザを使うのはいいけど、ならマジードラッヘも使った方がいいんじゃないの?」

「旅ってのは地に足付けてやるものさ。それにあんなので飛んでたら余計に驚かれるよ」

「誰によ」

リーナが操縦をし、後ろでサクヤは地図を広げ行先をナビゲートする形となる。

「ランドさんに義手の受け取りのために向かってくれって言われた場所があるからまずはそこを目指して進んでいかないと」

「それに、ストルツの待つニードにもね」

エスペランザは村の外へ一歩、また一歩と踏み出していく。サクヤ、リーナ、リュードの冒険が、今始まったのだ。


今後の展開も決めていますが、また書くのに苦労すると思うのでしばらく更新が途絶えると思います。

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