始まりの季節
皆様初めまして、ナッツんと申します。
初めての執筆で誤字などあるかと思いますが、温かい目で応援していただければ幸いです。
また、この作品が1人でも多くの方に好きになっていただけるよう精進してまいります。
「ピピピ」「ピピピ」「ピピ…カチッ」
樹:ん~、なんだよまだ6時か…まだね.むZzz
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火憐:お兄ちゃ~ん!!早く起きないと遅刻するよ~~。
樹: あれ?今何時だ?…7時45分「間に合うか。」火憐パ~ン!
火憐:はいはい、私はパンじゃ無いけどね。はい、パン。じゃ先に行くから~「隼人にぃと真冬ねぇによろしくね~」
樹:はいよ~。気つけてな~。「ガチャ」「バタン」俺も早く出よ…。今日は始業式だ、また校長の長い話しが憂鬱になる。
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隼人:おっす!樹。
樹:おっす、相変わらず朝から元気だな。
隼人:そりゃ新しいクラスでもお前らと一緒だし高校最後の1年だしな!
樹:もう高校も最後の1年か…。
進学か就職かどちらにせよ面倒くさい。
真冬:あんたら、相変わらず仲良いわねぇ。
樹:なんだ真冬か。
隼人:おっす!真冬っち~。
真冬:なんだとは失礼ね~。おはよ隼人!
それにしても3年間同じクラスになるなんて、どんな偶然よ。
樹、隼人:だな笑
真冬:あ、今日、私達のクラスに転校生が来るんだって~。もう3年なのに大変よねぇ。
隼人:転校生か~可愛い子かなぁ~??なぁ樹。
樹:さぁどうだろうな、大変なのは間違いないな。
真冬:隼人には私がいるでしょう?ね?
隼人:分かってる分かってる…そんな怒らないで、冗談だって。
真冬:もう!
樹:「コイツらは中3から付き合ってる、俺から見たら、ただのバカップルだ。」俺は誰に説明してんだ?
樹:やっと着いたな。徒歩でも行ける距離で助かった。
真冬:あんたは本当面倒くさがりね。まぁ樹らしいけど笑
隼人:樹、真冬!早く教室行こうぜ!
真冬、樹: 「うん!」「あぁ」
これから新しい1年、長いようで短い時間が始まる。俺はこれからどんな最後を迎えるのだろう、不安と少しの期待を胸に歩き出す。
次話は転校生登場回になります。
次回を是非お待ち下さい♪




