表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

新世界に突入?!第一話

 これはフィクションです

 気をつけてください



 俺の名前は天願あまはら 勇気ゆうき、高校2年生の普通の男子

 今ゲーム中

 お母さん「ねぇーもうすぐ、ゴミ収集車来るから、ゴミ捨てに行ってー!」


 勇気「この試合終わったらいくからー」


 お母さん「ゴミ収集車来たらすぐ捨てないってよ!」


 勇気「わかったから」


 そしてゲーム内の1試合を5分程度で、早めに切り上げて、捨てに行くことにした。

 ゴミ収集車は来ないので、俺はゴミ袋を捨てる、箱というか何というか、わからないけど、ゴミ袋を入れるやつを入れようとした時、体重を袋に掛け過ぎて、ゴミ袋を入れる場所に落ちてしまった、そこで、俺は目を開けると、そこは、ただの街だった

 俺は、一瞬戸惑った、ゴミ袋を入れる箱なんて体積は言うて140㎤、10mとかある、マンションとかが、入るわけが無い。

俺は周りを見渡すと、俺みたいな人間ではなく、動物が二足歩行していたのだ。

俺はこの現象がよくわからない、そして、俺だけ人間なのに、何故か話しかけてこないのが、不思議で一度、服屋の窓ガラスの反射で俺をみると...

勇気「...は?」

一言目は『は?』しか浮かばない、いや、そうじゃないと、俺の精神は落ち着かない。

何故かというと、俺が、狼の姿になっていた!、そう、でもちゃんと喋れる、でも心なしか、声が高い気がする

これも狼の性質なのか?、と、馬鹿なこと考えていた

すると後ろから、

「大丈夫?」

と、聞かれて、振り返ると、目の前には、俺とは違う牛の姿の二足歩行、俺は戸惑い

勇気「えっと、えっと」


すると

「もしかして、暇?ならホテル行かない?」


俺は何が何だかわからなかった、だから俺は自己紹介だけした

勇気「俺は、高校2年生です、天願 勇気と言います」


牛の人はこう、返してきた

「俺は21歳の大学2年生の坂祭しかさい濁度たくとよろしく」


そう自己紹介してくれた、そして、


濁度「良ければあそこのホテル行かない?、一緒に遊ぼ」

っと言ってきた

でも俺は謎だった、

『この人に同性愛者だって伝えたっけ』

『法律も違うのか』

そんな言葉が過ぎった

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ