カエル孫になったツムラのバスクリン
カエル孫になったツムラのバスクリンはやっぱりツムラのバスクリン。山ガエルは山に帰りて花束がいっぱいであった。ある大人はコウモリに変身、家の数を数えて日向に逃げる王子とキス。プスプスプス針仕事する女は鼻からダンボールのことなど気にかけず、君に会いたい、季節は秋。もうまずいのではないか、どくどく虫を丸呑みしたアナコンダくん、ハリネズミに先日の出来事を謝りに行くも雨に降られて一人傘。ホームに置き忘れ、レレレのおじさん、鞄一つ帽子を持っていざ鎌倉。一旗揚げん。パソコンを抱えたドラえもん、妹の静御前の御前であるぞ頭を下げい。これにて溜飲を下げたスワローズファン一人は今日は京都で明日は明日とて毎週末東京ビッグサイトを貸し切って行われる裸祭りに飛び入り参加。さんまと鯛はどちらがうまいかの終わらぬ論争繰り返す、あいだに芋虫ですら10 M 歩いた独我論唱える独身者の独奏。ドクトル我に時間を。つまりそういうことなので、コナンザトイレ、コナンザビッグフット、コナンザメロディー3人兄弟は米俵一俵仲良く分け合い、神への奉仕、神はエロ教師、俺の動物と引き換えに、我らの臓物と引き換えに、えーえんの命を与えたまえ。ただただ獣のケモノ性ノミオ追求する独身者、街角でかつての独裁者の篤信者に末裔と出会って意気投合し、そもさん、切羽。どうぞこの銅像をどうぞ。ネクタイはちまき頭に巻いて、何処の駅からか銀河鉄道、現世で会えぬ恋人を、来世に探しに参ります。紅顔の少年唇を赤くsiri は青く、黒目は黒く白目は白く、耳はうずまき、海の見る夢ただ一つ。