凄腕霊能者の手口 ⑰ ~予想通りの展開?~
ちょっと前に書いたもので
投稿タイミング待ちだったもので
今回投稿のタイミングがきたようです
以前脱会した人物に関する出来事です
現在ここにいるかどうか?は確認してませんので
フィクションとなります
もしシンクロしたとしても反応しない事をお勧めします
ただ善良な作家さんが
巻き込まれる可能性がありますので
その場合は気を付けて頂けたらと思い
記録していますのでよろしくお願いいたします。
私がここに書けば
時間がある時は
根回しに時間をかけるか?
時間がない時には
逆に動くか?
これが最近のパターン
と以前に言ったと思うが
やはりこの癖はならないよう
人の思考や行動パターンは
性格や習慣によって段々確立されてくる
臨機応変に対応できる人は
なかなかいないのかもしれない
きっと変えようと思ても
普段から変える思考になってないと
根付いた癖は固まる一方で
なかなかできないのかもしれない
どこかにリンクを貼って
嫌がらせをしてる?
的な事を書けば
リンクに関しての話題に触れてくる
わからない?とか
知らない?とか
なくなった?とか
前回も
まもなく活動再開する兆しが
と呟けば案の定
「まもなく」ではなく「すぐ」に動き出す
緩やかではあるがすぐに顔を出す
「もしかしたらもう既に行動を起こしてるかもしれない」
の一言がビンゴとなる結果となった
そして
どこからともなく集まってくる
たくさんの同一人物と仲間たちで共感
共感しないものはそこにはいられない空気に包まれ
さらに共感の輪は広がっていく
自分で自分を褒めさらに多くの自分が自分を褒める
さらにそこに仲間が加われば一つの世界が広がる
そんな姿をみるとどこか滑稽に見える
と同時に
心の闇を抱えた裏の姿も想像でき
どこか可哀想な気もしてくる
引きたくても引けない
ましてや
引きたい気持ちなんてない
と強がりを言う
自分の思う通りにならなければ
恩すら仇で返す
それほどまで
高すぎる自己肯定感と
高すぎるプライド
高すぎる自我と欲
時々反省はするけど
やはりまた
その高すぎる自分を維持する
それが外の世界の
何かを掴みに行く執念みたいなもの?
これを否定する気はないが
そこから見えるものもたくさんあり
学びつつ抱える闇を知る
心の闇
自分の思う通りに何かを動かす
そこから始まるのかな?
嘘が嘘を引き起こし
自分の本心がバレないようにまた嘘をつく
そんな嘘で固めてる人は
過去を簡単に取り消すことができなければ
矛盾だらけになる
だからたくさんの自分と仲間たちが
今が真実のようにふるまい
過去の自分を消し去る
自分のために何でもできる
自分の思う通りの方向に
向かっていれば
どんなに嫌いな相手でも
頭を下げる事も
不正を働く事も
身を削るようなこともする
きっとそこまでできてしまう相手でも
思う方向から外れれば
いとも簡単に捨てることができるのだろう
人に危害を与えない人であれば
救いたくもなるが
おそらく
そんな救いの手にも危害を与えそうな
病んでる心はそっと見守るしかないんだろう
きっとそれが試練で現世での
大いなる学びなんだろうと思うから
やはり否定する事は一つもないように思う
もしここを見て
自分を知り
自分を認めることができたのなら
少しでも前進することになるだろう
そんな僅かな可能性のために書いてみた
もちろん
ここを見てまた動き出すに違いない
って書けば動かないを選択する事も
まぁどちらにしても
私には学びになる事も多いので
静観するとしよう
改名
あの超有名な名前の陰で
もうひとり有名になってる人がいる
そんな有名な人がどうやら書籍化する?した?らしい
今は静かに身を潜め隠れながら
温存している
そしてそのタイミングを見計らって
龗に小説を書くように促している
要するに
以前はまだタイミングが来てないから
もう少し待って!
って感じだったが
今はいよいよタイミングがやってきた
と言う事のよう
2022 0203 0918
最後まで読んで頂きありがとうございました