愛と孤独感
世の中にはたくさんの愛がある
本当は愛に溢れてる
もしかして真実の愛に到達するには
道のりは長いかもしれない
でもよく見て感じてみようとすれば
たくさんの愛を見ることができる
でもなぜ人は孤独感を感じるのか？
こんなにたくさんの愛で包んでるのに
愛で溢れてるのに
何でわかってもらえないの？
なんて思ってる人もいるのかもしれない
おそらく
真実の愛だけに囲まれていれば
きっと孤独感も湧いてこない
そう私は思う
でもなかなか真実の愛まで
到達するのは難しい
見返りを求めない愛
今まで意識してこなかったが
孤独感と愛には密接な関係があると
ここにきて思うようになった
お金がある世界とない世界
お金がある世界にいる人が
孤独感を感じる事が多い理由
お金がある世界の愛は
有償の愛に溢れている
見返りを求める愛が
溢れかえっている
足りない愛をお金で補っている
もちろん
それでも愛を与えれない人も多い
そんな場合はわかりやすい
でももしこんなに愛を与えてるのに
なんて思ってるのに
パートナーが
「寂しい」
と呟いたとしたら
その愛が有償の愛だから
なんだと思う
もちろん
それだけのことをしたんだから
もらって当たりまえ
って言ってる人もいた
まぁそれはその人の考えで
それはそれで仕方ないと思うし
いけなことでもないと思う
もちろんお互いの価値観が
一致していればの話し
ただパートナーが寂しい
と思ってるのは変わりない
孤独感を感じてるのは変わりない
だからもしそこの感覚に
不一致が生じたとしたら
そう言う事で
それが全てなんだと思う
価値観の違い
価値観が変わった
だいたい自分の周りには
同じ価値観の人が集まる
同じ価値観の人と
一緒にいる事が心地良い
だから私も自分が普通で当たり前だと思い
気がつく事もなかった
でもここ「なろう」にきて
違う世界を見る事ができた
もちろん普通なら
違う世界だから
と言って離れてた世界
「居心地が悪い」
それは波動や価値観の違いからくるもの
離れることができないことで
初めて違和感となり気がつく事が出来る
成長したのか？
置いていかれたのか？
は人それぞれ
心のままに動くこと
それは同じような人が集まってくる
だからそう促される
心のままに動いて居心地が悪い
としたらそれはあなたがそんなレベル
あなたと同じ考えの鏡が集まってきている
だから自分が変わるしかない
心のままに動けないから居心地が悪い
としたら心のままに動けば心地良くなる
するとあなたと同じような人が集まってくる
相手の考えや心情がわかるようになってきた
読めるようになってきた
としたらそれは心の成長の結果で
あなたの心が成長してきたから
としたらあなたの周りには
そんな同じような人が集まってくる
だから自分も隠し切れなくなって
嘘がつける環境じゃなくなってくる
要するに
自分がわかるようになったと言う事は
同じような人が集まってきて
同じようにあなたの事もわかってしまう人たち
だから心のままでいても
大丈夫な環境に段々なっていく
だから段々心が開いていく
自然と心が開いていく
それが心は言って開くようなものでない理由
霊能力を使ってる場合はまた話が違うけどね
あくまでも特集能力じゃなくって
波動や感覚や心の話し
特殊能力のある人がなかなか波動をあげれない
感覚を研ぎ澄ますことはできても
心の成長が極端に遅いのは
特殊能力に頼り切った感覚だけを磨くから
その感覚をキープできてるうちは
勘違いもしやすい
だから悪行にも加担でき悪いとも思ってない
だから心も成長しない繰り返し
話しを戻して
無償の愛
ここに到達するのはなかなか難しい
自分が仕事をしてるうちは気がつかなかったが
こうして仕事から離れて
人のお金で暮らすようになって
自分を見つめ知るようになって
初めて理解ができたように思う
宇宙貯金に貯まってる対価
だから気にしなくていいんだよ
と言われてもなかなかできない
もちろん全くできない訳ではないから
普段の生活には支障はないが
なかなかできない事も多い
期待しない性格
逃げてしまう性格
が見え隠れするのも
そんな価値観からなんだろうと思う
過去からのトラウマであるのかな？
とも思う
自分探し
自分と同じような人が回りに集まってくる
お金があると必ずしもそうでない可能性もある
でも心が成長していくうちに違和感を感じるようになる
ただ自分の心の成長を自分自身で感じてなければ
その違和感に気がつく事もないのかもしれない
だからこそ
違和感を感じたり
心地悪さを感じた時は
周りを見つめ直してほしい
停滞や減退を感じたら
それは環境が悪いとも言える
もちろん心地良いうちは
それがいいんだろうと思う
ただ違和感や心地悪さを感じた時
それを放置していると雁字搦めになる事も多い
だからこそ感じたら早いうちに
良く見つめ直して明るい未来への
道筋を作って欲しい
最後まで読んで頂きありがとうございました
