表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由ノート  作者: 真凜
637/3218

気になる

最初は緩くから始まった

何も気にすることなくただやるだけ

たまに忘れることもあり

でもある時忘れすぎてリセットされた

元々ルールもちゃんと把握することも無く

なんとなく初めたことだが

「リセット」と言われると

ルールを知りたくなった


何々?


それから何となく欠かさずやるようになって

楽しんでる自分がいた

それでも基本争わない緩いスタンスは変わらず

次のステージへ行ける程度

先日だけは何となく頑張るタイミングがきて

ちょっとだけ頑張ってみた


ちょっとシンドイと思いながら

このチャンスを逃したら

もうしばらくはこのやる気も起こらないだろう

と思ったら頑張ることができた


最初は 緩い感じだったのは変わらなかったが

そのリーグが全体的に盛んだったためか?

押し上げられてる感覚のスタートだった

押し上げられてるうちに次の目標が射程圏内に入ってきた

ただそれだけの流れだった


しんどいけど 今回は頑張ってみよう

そう思いながら頑張ったが 少し疲れていた

争い疲れた と言ったとこだろう


そして少しだけ疲れたまま 新しいリーグへ入ったら

何故か引き付けられるキャラが目に入る

その人は得意なはずだから

この中にいる気はしないんだが少し気になりつつ

ちょっと 覗いてみる


どうやら同じ時期に始めたよう

そんな シンクロしてることに驚く

待っててくれた?

なぁんて 一人突っ込みの 冗談を言いながら

ますます 気になってしまってる


今朝も気になり覗いてみた

ギリギリのラインにいた

でも

私の事はわからないだろうな~?

あっ 今ならもしかして わかる?かな?

今朝 ここへ書いてることも

いつもの 直感の流れだしな~?


私の情報は解放されてないつもりだが

どんな仕組みか?はよくわからないまま

気になる


あの時以来 停滞しないように決め 頑張ってきたが 

先週 「次(今回)は停滞をしよう」 と決めてた

それも何かの知らせだったのか?

回りを見渡す余裕もあり

敏感センサーが働いたのか?

直感が降ってきたのか?

なんとなく 身近に感じながら

気になり始めると より一層 親近感が 湧きながら

よくわからないまま 気になり続けている


とりあえず 停滞しながら

来週だけ ちょっと変えてみようかな

忘れてなかったら(笑) 

と緩いモードだと忘れそうな自分をアピールしつつ


スピへの投稿と迷ったが

自信もないのでこっちへ投稿してみた








2023 0125 0705

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ