凄腕霊能者の手口 ⑨ ～不正アクセス③～
後半少しだけ追記しました
バランスが崩れたら
両方とも落ちてなくなってしまう
その結果自分を選んだ
って事なんだろうか？
有名作家としての名前に傷をつけないためにも
まぁそんなことはどうでもいいが
これからはそんな障害も気にしなければ
どんどん気にならなくなるよ～
と言われた
だからこそ
これからは「悪行」にだけ
スポットをあててこのシリーズを書き綴っていきたい
多くの人が被害にあわないように
不正アクセスによる
著作権の侵害
盗作の仕方
有名作家さんなら
盗んだ言葉や小説を
自分の言葉に変え変身させる
それはもうみんなが称賛するほど
素晴らしい言葉に変えていく
確かに無名の作家さんが書いた小説は
人目に付きにくく売れるには
足りない何かがあるのかもしれない
でもそれを盗んではいけない
盗んだつもりが無くても
不正アクセスしてる事実がある限り
消せない事実
私だけにしてるとしても
他はやってないという事にはならない
やってる事自体が他にもやってる可能性となる
誰に対してでも
根本的に不正アクセスしてること自体が
「悪」だからね
自分の言葉に変えて
素晴らしいものに変身させ別物？にしたつもりでも
原作を書いた人に許可を得るべき
ただそれだけで売れてない作家さんは
自分の素晴らしい原案が多くの人の目に晒され
日の目を見る事になる
もちろん有名な作家さんが手掛けてるからこそな訳で
そこはウィンウィンな関係になるハズ
宇宙貯金を減らしていく盗むという行為より
誰もが喜ぶことに変えていく
それこそが誰かに喜びを与え
宇宙に貯金をためていく行為となるんだと思う
だからこそ
不正アクセスはやめてほしい
そう強く願う
今回拒否ってなければただの偶然？
と私ならスルーするところだったが
宇宙からのサインか？征伐か？そこへ導かれ
拒否ったことで後ろめたさがあるってことになり
私の心が動いた結果となった
宇宙は必ず知っている
あなたの心も行動も
隠してるつもりでも全てを知っている
誤魔化せるのは人間だけ
おそらく
不正アクセスを手助けしてる男性
全ての人がそうと言ったらもちろん違うけど
何か企画してやたらクリックさせるシステムに
疑問があったのはこういう事
クリックさせる
一人でも多くの人を集め
残されたデータから
手掛かりを掴む
そして追跡をして人物特定の目安
おそらく
私の経験からして
基地局まではわかるハズ
そう友人から聞いた記憶がある
名前を変えても
同じ基地局からのアクセスだったら
ほぼ特定に近づける
私の友人で
自力で何となく発見してた事を
過去に何故か聞いて
そこだけは印象に残っていた
当時はただ「ふ～ん」と思っただけで興味もなく
特にそれ以上突っ込む事はなかったが
こんなとこで役に立つとは想像もできる訳もない
１０年以上も昔の話し・・・・
最近どこかで見た
基地局をイジって悪さした？
どんな悪さ？
だったか忘れたが
それはきっと本人か？
コンピューターに強い仲間の協力者か誰か？
なんだろうな～とやっぱり思う
パソコン壊れたと証拠隠滅
そんな日も来るんだろう
協力者は他にもいるよう
霊能力？がある？
あったとしても凄腕霊能者には
敵わない程度の霊能力な感じ？
でも主導はやはり凄腕霊能者
他の人は下っ端？のような扱い
「これくらいの責任を取ってもらわないと」
など言ってるとこを見た
上司にしたくないタイプ
そんな人の部下なってしまって可哀想に思う
追伸
これはあくまでも私の体験を元に
考えられる可能性を述べたもので
フィクションには変わりありません
書いた時期と投稿のタイミングは違います
下りた時に書き留めるが
投稿はまだ！と言われる事も結構ある
今回の不正アクセスシリーズも
いつ投稿されるんだろう？
なんて自分自身も思っている
この後、
投稿のタイミングが突然やってきたので
①を急遽投稿
悪行の証拠を隠すために
秘密裏に動く
そんな姿を発見すると
ＧＯサインが出たかのように
心が動く
②と③はまだ待機中
④以降も何か下りてきたら
書く事になると思うが
今現在は③まで
最後まで読んで頂きありがとうございました
