凄腕霊能者の手口 263 ~良い事を言っている人がいた~
凄腕霊能者の手口 261 ~正義感~
の続きのようなもの
良い事を言ってる人を見た
争いごとには必ず原因がある
わかりやすい場合も多いが
こじれてしまう場合は
その原因が複雑のものも多い
話し合いができなくなるから
争いごとは膨らんでいく
何も知らない私がここで言ってるのも
まさににそんな感じ
闇を裁くと言いながら
闇へ入っていく人多数
どちらも正すところがあるハズなのに
そこには蓋をして相手を責める
だから
全てを表に出しその真相を探るべく
すぐには戻らないかもしえないけど
気づかなかったことを気づくだけでも
改善しようとする人はいるハズ
正義感溢れた人が多い日本であれば
その小さな試みが広がっていくような気がしてる
言いたい事すら伝わらないかもしれないけど
争いごとの原因は決して片方ではない
てことで それを本人たちも気が付いてない場合も多い
貴女のように 美しいベールを被せ
見えなくしてる人も多いってこと
だから見える化をして
何が原因かを追究していく
それを知ってると知ってないとでは
対処の方法を知ってるか?
知ってないか?と同じ
争いごとの原因は
決して片方だけではない
お互いにその原因があるからであって
被害者になりやすさ や
加害者になりやすさ も潜んでいる
その人は海外での状況を例に挙げてたが
その問題ももちろん同じ
被害者にも
加害者にも
それぞれ言い分があるってことは
両方に原因があるってことなんだと思う
話し合いが拗れた結果であって
どちらも譲れない自我の結果でもある
そう私は考える
見て見ぬふりをする私たち一人ひとりの結果
だからこそ
見て見ぬふりをしないためにも
多くの闇を表へ出すだけでも
その言葉に引っ掛かる人は 必ずいるハズ
小さな前進かもしれないけど
私たち一人ひとりが実は全てを握ってる
そう私は思っている
だからこそ
話し合いができない人も多いからこそ
「最低限は備えつつ戦争は反対派」
である理由でもある おそらく 書いてた当事者は
きっとこの意味がまだわかっていないようだけどね
きっと自我の強い 自己肯定感の強い貴女だから
わからない言葉なんだと想像する
自我が強い 自己肯定感の高すぎる人は
自分の思う通りにすることが前提
それは貴女を見ていればわかりやすい
正に今やってることが物語っている
だから「最低限の備えすらいらない」 と訴える
要するに
国で言えば
平和を訴えるのも 自分の思う通りにしたいがための
遠回しに 相手に要求してるもの
そのままの自分を受け入れてほしいだけの
自我がそうさせる
個人で言えば
自分軸がいらない ってこと
自分で守る手段は自分で持っていなければならないのが
こっちの世界の自分軸
でもそんな自分軸が貴女の自我を達成するのは
邪魔をする だからいらないという
貴女は
自分で自分を誘導するように
自分で自分を洗脳するように
自分で自分をマインドコントロールするように
美しい言葉に乗せて相手をも巻き込む
「最低限の備え」=「自分軸」だからね
平和主義という美しいベールで
相手にも押し付け 自分の自我を貫き通す
それが貴女流の平和主義の真相
おそらく
自我が強すぎるから
受け入れるこっちの世界が理解できないんだと思う
受け入れる世界の人が 少しでも多く受け入れることができるのは
曲がらない自分軸があるから
曲げられない自分軸が曲げられそうになれば
離れるしかないのが こっちの世界
貴女は曲げる気のない様子を見るだけで
私の言ってる全ての事が納得できる
受け入れることができない
自分を 受け入れてもらうことだけを要求
だから
それは「愛」ではない
貴女があの美しい名前をベールに被せ
ここで残っていること自体
自我は強いまま
自作自演の身代わり隊が活発に
ここで騒ぐようになれば
突っ込みどころ満載
ちょっと静かだったのは
貴女が静かに身を潜めてたからだけ
当然貴女の
誘導
洗脳
マインドコントロール
が始まれば
ネタにも尽きることもないだろう
争いごとが嫌いな人ほど
自衛は必須
中立な立場を保ちたいから
自分の事は自分で守りつつ
皆で協力し合う
依存しないように自分を守らなければ
受けいることはできない
切れない関係にならない事が
闇を生む原因にもなり
大きな課題だからね
貴女のように自我のきつい人
貴女のように自己肯定感の高すぎる人を
相手にするには 丸裸では太刀打ちできないからね
「自分軸」=「最低限の備え」 は必須
そう言えばどこかの国も
こんな感じだったな~
あれは間違ってないと思うかな
2023 0118 1255
最後まで読んで頂きありがとうございました




