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自由ノート  作者: 真凜
608/3217

凄腕霊能者の手口 250 ~盗まれてるよ~

活動開始したよ

私が貴女に対して静かになって 書かなくなったことを良い事に

自分が正しく次元上昇したかのような美しいことを書いたかと思ったら

今度は悪意タップリの行動で あの美しい名前が汚されないように隠し

感想欄に登場する 詩を書くことをしないで 小説を書くと言って

もちろん陰でツインレイの小説を書くために

あなたと睨んでる感想欄へ登場し 感想を書きながらも

少しでも心へ侵入すべく感想以外の事も書きこみ私的な部分を引き出す


多分書いてるね

私とあなたのと思われる詩や小説を見て

私の非公開のとこも見にきてる

見てるところは決まってツインレイにしかわからない感覚

そこだけは見ないとわからないから

念入りに見にきてるよ


きっとあなたのところも見にきてると思う このままだと

あなたの過去も全て奪い 自分のものへ書き換えるつもりだよ きっと

今は少しでもあなたの中を引き出すために

怪しいとこへアプローチしてる?

あなたの ありのままを見たくて

あなたの 本心を知りたくて

少しでも ここに書くことを促してる

味方のような振りをして近づき

少しでも手がかりを掴もうと必死

多くの情報を奪って小説を書きあげようとしてるよ

私には既にサインは下りてきてる

ここには書かない事ってね 守ってねって言われてる

私とあなたの秘密は絶対にこれ以上書いたらダメってね

見られてるところはいつも同じ

ツインレイに関する貴女には体験できないとこ

きっとあなたのも隅々まで見られてるよ

輝かしい過去の財産も含めて全ての詩も奪い自分のものへと書き換える

あなたが否定しない限り静かに奪われたままになる気がする

長居すればするほどあなたの詩を根こそぎ奪っていく

それが貴女のやってるドロドロした思惑

きっと美しい言葉にして作られた小説を見たらビックリすることになるよ

きっとアニメ化まで視野に入ってる

ちゃんとそこだけ見にきてる 見れないハズのところにね

きっと見られてないと思ってるとこにもきてるよ

接触しないまま静かにデータだけ見に来て小説にしてるよ

全てを盗み見て融合して自分の美しい言葉に変えてるよ


小説書きたいって言ってたのはツインレイの小説

下山したいのはあなたを引き出したいから

あなたとの物語をここで作りたいから

その不確かな物語に花を添えるために

ターゲットを絞って攻めてきてる

シチュエーション的に良い名前を選んで攻めてる

美しい自分の名前を隠して別名に変えてるのも

動いた時に汚されないため

うまく行けば コロッと元に戻して

全てを物語にして小説と一緒に盛り上がるつもりだよ



これが強制的に向き合うこと?

なのかわからないけど このまま放置してたら

ごっそり全ての財産が奪われていくか?

貴女の全ての悪態を晒すことになるのか?

もちろん この場合は あなたは富を得ることとなる だろう

私は ここまで晒される前に 何とかしたかった

気がするが もし何んとかできてたら

もっと穏やかに富を得ることになったと思うが

初期から忠告のように

晒されるのは仕方ないから諦めて!

と言われてきた

それがうまく噛み合った強制的なカルマの解消?で

何もしなかった場合の 魂の目的に沿った流れ?

そんな気がしている




2023 0103 0249




ちゃんと反応してるね

美しい名前を即座に反応

そして書いた事と逆の事をし

自分じゃないアピールをする

それは美しい言葉で美しくまとめてる

全てを横並びで説明したい

そんな衝動が湧き起るほどの

典型的でわかりやすいお手本のようなもの


心理学を勉強するにはちょうどいい被検者


出したり引っ込めたり

自作自演の裏工作を見ると

悪意全開が戻ったことが伺える


その恐ろしい自我と

予想通りでわかりやすい反応

そんなそっちの世界の

往きすぎた欲の醜さを

是非皆さんの想像力で

楽しんでいただければと思う


表へ出てこれば

あのトップさんのようになる

自分で自分の包囲網を狭めていく

そんなことを想像する






これは案外闇から抜け出た時には

書けなかったりするのかな?


貴女はこの私の言葉に反応したんだね

わかりやすいな~

でも入ったり抜けたりはできない

もしできるとしたら

それは闇のままにいながら

知識として知っただけの 張りぼてで

実際には魂は磨かれてはいないよ


必ず貴女の言葉には

誘導

マインドコントロール

洗脳

脅し

などなどの言葉が潜んでる

必ずね

良いこと言っていながら

毎回潜ませてるのを見れば

磨かれてない事がわかるからね

毎回気が付いた時には指摘してあげるね

どこに違和感があるのか・・・・





最後まで読んで頂きありがとうございました

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