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自由ノート  作者: 真凜
562/3208

言葉遣いの価値観 ②

言葉遣いの価値観も

外の世界と内の世界ではかなり違うよう


内の世界ではあまり重要視しない

もちろん

初対面の人には気を遣うが

あくまでも「気を遣う」といった程度


言葉遣いで上下を決めるものではない

人それぞれだからね

でもおそらく

外の世界の人にとっては違うよう


こうやって見てても

多くの人がかなり重要視してる


相手によって媚びへつらい

相手によって自分の思う通りに操縦しようとする

精神的成長出来てない人には

表裏がある人が多い

だからおそらく

外の世界ではどんな人にでも使い分けずに

誰にでも 言葉遣いに気を配れる人ほど

元々素晴らしい人間 又は

素晴らしい人間に成長できるように思える

これは 内の世界には無い

自分を常に成長させえるためには

かなり重要のように感じる


おそらく 

そんな人に私が理想とする凄い人が多いように思う

精神面でもある程度成長してないと

なかなかでいないことだからね


外の世界に限っては

言葉遣いで上下関係を判断するのは

間違っていないように感じる


裏表があるということは

そこには思惑があって

その差が激しい人ほど利己を前面に掲げる

利己主義だと実感する


逆に

どんな人にも使い分けずに

誰にでも同じ言葉遣いで気配りができるのが

外の世界的 媚びない人でもあり 

外の世界的に精神面でも成長している人のように思える


ここだけ見ても

内の世界と外の世界では入り口も違うからこそ

同じ媚びない人でもどこに合わせるかの違いだけなのに

ただ見てるだけでは理解のできない相手に写ってしまう



きっと私が引き付けられるってことは

心地いい世界を作れる人


裏表がある人を避けてきた私には

やっぱり意味があって 精神を成長させるためには

避けた方が良い人ということになるからなんだと思う



あなたのお陰でまた一つ

学べた気がする








2022 1129 0711

最後まで読んで頂きありがとうございました

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