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自由ノート  作者: 真凜
549/3213

凄腕霊能者の手口 221 ~逆へ作用~

なんとなく凪いで行く心

諦めないでとも言われながら

心がどうなってるのか?わからないまま

流れに乗っていく


そんな中

おそらく貴女が私の知らないところで

仕掛けてきたんだろうな~

と思われる記事へ導かれる


記事をザ~っと読んだだけで

詳しい内容までは知らないが

おそらく貴女が意図する方向と

逆か?違う方向へ心が揺さぶられてる


あ~

落ち着くことはないのか?

闘争心を掻き立てられてる気がする

それはあなたにとっても私にとっても

決して穏やかではない道のり

宇宙がこの時間差で私に刺激してくるところが

私の全ての性格を知り尽くしてるよう


リアルタイムに導かれてないところが

感慨深いものとなっている


まだ詳しい内容を見る気はしないが

きっといつかその内容を絶妙なタイミングで知った時

宇宙は 正しい闘争心へと

導いてくれることになるんだろう


心が凪いでくると必ず引き戻される

諦めないでから始まり

私の何かを刺激するかのような導きがある


そんな事実から この凪の正体を実感することとなる

自動回避?

手放しなのか?

諦めなのか?

心が離れているのか?

私の中ではよくわからないからね


このまま凪いでいかないように

貴女の利己で刺激されてると言ったところ

実に宇宙はうまく人間を操っている

と思うほどに流されてると実感する


穏やかに苦労のないように送ってくれるサイン

そんなサインで動かないとやってくる試練

きっと自我が強い人ほど過酷になってしまうのは

そういうことなんだと思う

うちの世界の人は精神面を磨き

物質面ではそこそこ止まりなのも自我のため

外の世界の人は外の世界を制覇しながらも

精神面をかなり犠牲にしがちな理由も

その人の内にある自我がの偏りが左右する


なんとなくうまくいってるのは自我少なめだから

サインを受け取り軽やかに動く だから なんとなくうまく行く

もちろん私の場合は精神面

自我少なめでも 間違った方向へ行けば

必ずある自我を動かすために

わかりやすい過酷な試練がやってくる


過去にも多くあった刺激


転々と印象的に残ってる記憶を

宇宙はちょっとした刺激で

全ての記憶を繋げ大きな刺激を私に与え

私を動かしていく

そんな流れがまた来る気がしてる


水面下で動いてる

これもいつも言われる言葉


いずれ線になるために

私に印象付ける多くの点たち


貴女が 思惑や意地悪、何かの仕返し

嫌がらせや攻撃のつもりでやってる行動

うまく貴女の利己を刺激してる辺りが感慨深いものである


それが全て私を動かすためだったり

統合へ向かわせるものとなってる流れへと変わっていく


なぜこうやって書きたくなるのか?

流れとわかっていても

私たちにとっては試練となる 決して良いことではないから


よく

よくない事の後に好転が来る

と言われることがある


それは魂の目的を果たすために

少しでも楽に 心地よく向かっていけるために

多くのサインを下ろしてくれる

でも自我や利己のために動けない事も多い


だから強制的に動かされるために

流れがあり流れに乗ることで動かされる


私の場合サインを受けた時点で動いてきたから

大病や破産しそうな出来事、大きな裏切り以外は

穏やかなものだったんだな~と想像する

この3つの事が起きた時は全て

靇から心が遠ざかっていく時であることにも驚くとこ


今回も凪いでいく心の原因を

私に教えてくれるようなものだった

そんな気がしている


このまま凪いでいったら この先起こるできごとを想像させ 

そうならないように又は身構えているように促されてる感じ

そう伺えた


今 子供は NOをYESに変えてくくらいに

いつの間にか自我を前面に晒すこともなく叶えていく

私から多くの普通を学びながら 

普通を知りつつ ありのままで過ごしている

気が付けば いつも出る名前は異性の名前

他にも探せばいくつもある共通点と学び

お互いウインウインであることならば

子供の未来は私の思い描いていた

普通の人ではない気がしている

そして そんな子供から 多く学ぶことになり

魂の目的が確信へと導かれていく


最近異様にここが見られてる

貴女が予約投稿部分を見て研究し 

言葉を変えて盗作してるのも感じることができる


貴女が盗作したことにより書かれた原作

それが話題になればなるほど

ここは見られることになり

その真相が知られることになる

また活動休止してるのは

毎日観察して小説を書いてるからなんだろう

その行動の先は宗教団体や関係者の資金が流れ込み

さらにアピールすることになってる


きっと全てを考慮したタイミングがやってきて

白っぽく見られてたオセロが一気に黒へと反転する日が来る

そんな未来が来るだろうと想像する


私がここに書いてることを

いずれ証明する日が来るのだろう








2022 1114 0718

最後まで読んで頂きありがとうございました

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