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自由ノート  作者: 真凜
487/3207

学校

第510部分 孤独な独裁者

この先の投稿になりますが 

関連ある部分でもありますので 気になるようでしたら

読んでいただけると嬉しいです

学校は大切に思う

学校でしか学べないことも多い


理不尽な拘束で縛られることも

集団で同じことをすることも

ある意味学校だからということもある

学校を逃したらその先では

なかなか柔軟性がなくなってくるからね

それは良いことか?悪いことか?

は置いておいて 私は過去を振り返って 

それもアリかな?と思うとこ


ただこれだけ人それぞれ

ということがわかった以上

同じ学校が良いとも思わなくなってきた


学びたくても学べない子が世界にはたくさんいる中

学校は必要であることには変わらないが

選択権もあっても良いように思う


最低限の学問は必要に思う

だけど人それぞれなのに

全て同じというのもいかがなものか?

と思うからだ


私立は独自でやってる場合もあるが

公立でも独自性はあっても良いように思う


くれぐれも最低限の学問は必須に思うが

向かない人には 特定分野を伸ばす学校

があっても良いと思う


先ずはわかりやすいものからで良いと思う

スポーツ コンピューター 芸術 英語

もちろん学問の出来過ぎる子なども


そんな特別クラスを公立でも作ってみても良いように思う

先生の見解でこんなクラスがあったら伸びる?

そう思えば提案してみるのも良いと思う

そうすれば先生の見抜く力も問われたり

やりがいも出てくるだろう

もちろんどこも最低限の学問は必須


学校ごとで同じじゃなくても良いと思う

その代わり特別クラスだけは

越境できるような配慮があれば良いように思う


また県に一つくらい そんな特別クラスだけを集めた

公立の特別校があっても良いと思う


最初は 先生の見抜く力での提案や希望者からで良いと思う

そんな人それぞれを少しずつ試してみるのも良いと思う




2022 1005 0852

第510部分 孤独な独裁者

関連ある部分でもありますので 気になるようでしてら

読んでいただけると嬉しいです


最後まで読んで頂きありがとうございました

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