凄腕霊能者の手口 190 ~作戦~
最近何となくわかるようになってきたかも
タロットでも言われてきた
見たり 聞いたりしただけで
何んとなくわかるようになってくる
って
ターゲットと隠れ信者
紛れてたとしても何となく
一般家庭でも奥さんや子供中心になりがち
そんな奥さんや子供を先ず狙う
世の中の流れや世の中の闇の全てを考慮し
全てが仕組まれた作戦
もはや 宗教を逸脱したビジネス
税金を優遇されながらの行為が赦せない
例えば
欲深い奥さん主導の隠れ信者
旦那さんは奥さんの言いなり
程よく浮気がバレるのも霊能力を使ってるから
お灸をすえながら支配下へと置く
その旦那さんのコンビやグループには
無理矢理入らされた人で抜けるにも抜けれない人
入信や宗教には好意的ではない人
がいてコンビは解散を囁かれながら解散をしない場合が多いが
でもグループは人数が多い分思う通りに行かないので
どんなに解散を惜しまれても解散へ持ち込まれる
それが実体
グループには必ず操られてる もしくは
率先して動かしてる裏切り者がいて
好意的ではない他のメンバーは
追いやられるようにお触れが出回り
静かに迫害されていく
事務所ごと乗っ取られてる場合
解散後 事務所を離れる人は
隠れ信者たちに追い出された結果
そんな事を考慮して結果を見れば
誰が裏切り者か?が見えてくるね
もちろん
ここに書くようになって コロナになって
勢力は逆へ動き わからないように攪乱すべく
仲良しを装ったり 再結成を囁いたりしてる
でも再結成へは到らないことが多い
逆に
乗っ取りを計画されてる事務所の場合
主導者が虎視眈々と事務所の主力メンバーを勧誘
この先 抜け出すために
何かやらかしたり スキャンダルを仕掛けたり
動かすために揺さぶりを掛けてくる
主力メンバーが事務所独立なぁんて脅しを掛けながら
事務所乗っ取りを計画してるんだろう
何でこの人が?と思う人が 新しジャンルのことや
おそらく本人の夢?なのか?
望みをかなえるべく 仕事が舞い込んでくる
おそらく献金はあの立派な建物だけでなく
こんなところにも使われてるんだろう
儲かってお金の使いどころに困ってる人のお金が
誰かの夢ややりたい事に乗っかりながら
信者集めの糧になる
そうやって勢力を大きくしていく過程で
今話題の統一教会が邪魔になった
もちろん 同じ穴のムジナ
思う通りにいかない勢力争い
だからそんな闇を暴露すべく
おそらく陰で仕掛けた結果のように思う
結局
韓国のような 中国のような
権力あるものへお金が回るシステム
金持ちの行く宛の困ったお金を
税金逃れを理由に別の信者へ流していく
平民からも金を巻き上げながら
教団へと流れていく そんなシステム
お金持ちや儲かってる企業、有名人に関われるとなれば
平民たちは喜んで協力する人も多いだろう
そんな平民たちも思う通りに動いてくれなければ
ターゲット有名人や企業、お金持ちの弱みを掴み
お金を巻き上げていく
平民はアルバイト感覚で
撮影隊やスタッフになり
小さな組織として動いていく
何がいけないか?
宗教団体だから
そこには税金が大きく絡んでいるから
全ての闇を利用して
さらなる闇を作っていく
統一教会のように
教団であることを隠しながら近づく
そんな闇の勧誘と同じように
隠れ信者であることを隠しながら
近づき 切れない関係を作ったところで勧誘
思う通りにいかなければ
虎視眈々と集めたスキャンダルを暴露
もしくは脅しに使う
何かスキャンダルが暴露したとき
観察してみるとよくわかる
何年も前のことが暴露されたとしたら
それはターゲットの場合もある
「場合もある」となってるのは
逆手に利用してる場合もあるから
そこまで私がここから見てるだけではわからないからね
ある映画
あの中にはターゲットを含めて
信者で囲まれてる場合が多い
又は 全員信者
映画が顕著に表れてる気がする
お金を遣えば採算が合わなくても
アピールには好都合だからね
信者集めやターゲットを囲う作戦
その物語の原作から全てが信者の可能性も
「写真」
写真の撮り方でもわかる
その写真が意図的なのか?
誰かに訴えかけようと意図的に悪い顔をする
もし
その映画の内容とは無関係に
全員がそんな悪い顔をしていたら
信者の集まりの映画だと言えよう
そんなベストショットを記事のサムネに使っていたら
その記事を書いた人も信者
おそらく
本当のポスターにはベストショットを使用し
サムネ用に撮った写真の場合もあったりする
そうなったら確定だね
会見やCMなどの発表会?もそう
大勢の記者がいる中
カメラ目線の悪い顔
そんな脅しのような顔がサムネに使われてたら
記事を書いてる人はもちろん当事者も信者の可能性がある
なぜ「可能性がある」となるのか?というと
宗教の勧誘に否定的な人が睨みつけてる顔もあるようだから
ただカメラ目線で睨みつけてる場合はどちらかわからないが
カメラ目線で悪い顔をしてる場合はおそらく信者
何も考えてない若い人は特にそんな傾向にある
守りに入っている大物さんは微妙な感じで
その信者カメラマンを意識する
そんな事を注意してみると
サムネに込められた悪意が見えてくる
なぜあの写真を選んだか?
そこには信者としての思惑を感じることができる
謎の死
そんな人の中には
勧誘すべく 精神的に追い込んだ信者が関わってることもあるように思う
ここを見ていると巧みに死に追い込む 誘導文を見るからね
死へ誘導するものではない 決して違います
と言いながらも書くということは
決して違いますと言いながらリアルで本人へ言う可能性もある
違うと言いながらそんな思考をすること自体
悪気はなくても悪意はある
誘導するつもりはなくても洗脳しようとしている
どこをとっても可能性はあるから
そんな人には近づきたくない
近づかない方が良い
そう思ってしまう
2022 0923 0634
異変
最近記事に異変を感じる
何となく感動する記事
しっくりくる記事を見ると
必ず名前が書いてある
それがわかるだけで
やっぱり ホッとする
最後まで読んで頂きありがとうございました




