凄腕霊能者の手口 180 ~大人な対応とは?~
大人な対応とは?
と考えた時
自分の信念で正しいと思ってる事や
自分軸で行動や言動をしていれば
案外何を言われても
貴女に何を見られてようが
もちろん
誤った情報なら響いてこないし
せいぜい気のせい?で終わってしまう
げっ当たってる
と思ってもただそれだけ で今は特に脅されてる感もなく
怒ることもないとこまで成長してる
もっと言えば
まぁ 貴女にはそういう能力があるのだから想定内
と言ったところだろう
さらに
小さな子供がわちゃわちゃ文句を言ってきてるだけの感覚にもなる
でも
うるさいな~とか
うっとうしいな~とかにもならないところを見ると
自分の大人になった心境が嬉しくもなる
見守る感じ?
そこはダメだよ
って注意する感じ?
本当に子供にちゃんと教えてあげなきゃ
って感覚かな
貴女のように一つ一つ反応する感覚にも至らない
こんなに全力投球で反応し抵抗してる貴女を
随分上から見てる感覚にもなる
成長したな~ 私って(笑)
半年前に呟いた自分の弱いとこも
確実に成長してると感じる
宇宙の計らいによって自信が付き
いつの間にかブレてない自分がいた
そこは貴女が気づかさせてくれた
貴女がここを見て私を研究し
おそらく
次から次へと仕掛けてくる
それは宇宙からのテストでときどき褒められる
何で褒められてるんだろう?
と思いながら忘れてることも多い
そうするとちゃんとわかりやすく
記録されてるとこに導かれる
それを見て私の自信となる
凄いな~
宇宙ってね
以前の私とはずいぶん変わったな~と思う
3年前は確かに何が起こったの~?
と全く意味もわからず驚くばかり
それでも
性格?なのか?よくわからないが
脅されてる感覚ではなく
どうやって支配してるの?
というどちらかと言えば探求心優位の驚きと恐怖?
とまではいってないが どこか闇のような怖さがあった
ただ唯一
まだまだだな~
と思うところがある
それは
こうやって書いてしまう事
ついつい
自分を貴女にアピールしてしまってる
貴女よりこんなに大人だよ~
貴女と違って口だけではないよ~
貴女と違って誠実だよ~
まぁ書けば次々書けてしまうから
途中で消してしまったけど
ついつい書いてしまってる自分を客観的に見ると
まだまだ だな~ と呆れてしまう
でもやっぱり 宇宙が
心のままでいるべきというならば
書くことを選ぶことが正解だと思い書いてしまう
もし私が書かなくなった時が来たとしたら
それはおそらく
ステージアップし波動を上げたってことになるのかな~?
と言うことになるのかな~?
まだまだ頑張らないとね
貴女が内の世界ではなく
外の世界に属してると思うとこはそういうとこ
精神面のノウハウは私以上に知ってるけれど
自分の精神面は全く成長はしてない
内の世界とはほど遠い存在
その知識すら 自分の欲望や獲物を獲得するための知識で
自分自身を成長するための知識ではない
要するに
外の世界出身の内の世界の知識
おそらく
私が外の世界の知識を手に入れたとしても
貴女のように がめつく取りに行けないのと同じように
内の世界出身の外の世界の知識となるんだろう想像する
ただどっちがわかりやすいものなのか?と言ったら
内の世界出身の外の世界の知識かな
利他主義が基本だから何をやっても外の世界としては勢いがない
外の世界出身の内の世界知識は
貴女のように次々ベールを被せ
利己主義であることさえもベールを被せてしまえば
知識だけでも育っていってしまう
ここにきて
私たちの世界ではあまり出てくることのなかった
言葉たちが溢れてる
死
生きること
偽善
きっと外の世界は全て「自分」だから
すべては「疑」から始まるんだと思う
だから出てくる言葉
前に貴女が書いた対比の詩
ちょっと対比の仕方に疑問はあったけど
さすが知識人と言った感じだったよ
内の世界と外の世界では
出てくる言葉が違うんだよね
説明し難いんだけど
あえて説明するとしたら
1~10に振り分けられる言葉があったとして
外の世界の人は1~5
内の世界の人は6~10
外の世界の人はマイナスをばねにしてプラスへ上がっていく
このマイナス感情が外の世界として
とてつもないパワーとなり飛躍していく
だから6~10の言葉も表現でき自分のものにする
だから素晴らしい表現者となり作家さんとなる
要するに
6~10を求めてるからね
でも内の世界の人は6~10が元々だから
わざわざ好んで1~5へは行かない
しかも6~10が普通だから
案外その言葉すら思い付かなかったりする
わかるかな~
わからないかな~
もう少し学ばないとね
どう言葉で表現したらいいか?を・・・・
今の私にはまだここまでかな
だから
この状況も大きな試練とカルマを抱えた
大きなプロジェクトの一環なのかもしれないと
思えるようになった
ん~
なかなか見たこともない人種に出会ってしまった
そんな感覚
私ももう少し大人になるように
自分を磨いていきたいと思う
2022 0906 0718
最後まで読んで頂きありがとうございました




