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自由ノート  作者: 真凜
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凄腕霊能者の手口 168 ~三次元に生きる~

今まで三次元に生きてきた私としては

言葉より行動を重視する傾向にある


まぁ二次元にお世話になったことが少なかったと言ったとこだろう

この三次元重視の極端な かけ離れた生活が

普通じゃないのかもしれない


でも優しい言葉がけより行動が身に染みる優しさとなる


どちらかと言えば謝ることがなかったり

言葉では冷たい洗礼を受けることもあったり

少しくらい優しい言葉掛けはないの?

と思うくらいでもあったため言葉に慣れてないことも多い


ここで見る「優しい言葉掛け」

貴女たちのやってる行動は高い高い棚の上へ置き

よくもあそこまで下へ潜り求めることができるのだろう?

と全てが疑問になる


おそらく

スライムのように自由自在に変えられる部分を持っていて

それでも芯のどす黒い部分はきっとそう簡単には変えられない


それでも寄っていく人たちがいるところを見ても

私の世界では異常としか映らない


それが外の世界でおそらくチャンスをものにするため

積み上げてきたものを壊さないための付き合い?

なのだろうか?


外の世界でもそこまで見ることができたのはここだけ

特殊な環境?と言えばそうなのかもしれないな~?


メディアに出てる人ってそんな世界の塊で

綺麗に見えても 美しい言葉で飾っても

内には蠢くものがある?

腹黒さを持ってる人が普通の世界?

そう思うだけで日本ではないように思える


これは宇宙的にはどんなんだろうか?


カルマを抱える人がきっと集まってるんだろうな~

と想像する


とはいえ言葉もあった方が良いと思う

もちろん行動重視は変わらないが

言葉はあって悪い気はしない


だから私は今まで重視してこなかった

言葉には気を遣いたいと思ってはいる

もちろん行動重視は変わらないけどね

でも今まで使ってこなかったので

なかなか思うようには使えてないな~

でもそこは頑張っていきたいと思ってる



2022 0827 1429


最後まで読んで頂きありがとうございました

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