凄腕霊能者の手口 148 ~調教~
以前ある人が言っていた
捨てるものない人が犯罪を起こす?
的な感じだったように思う
その人は隠れ信者だと睨んでる人
自分は信者ではない風
でもどこから見ても
宗教団体の擁護へ向かうような発言が目に付く
おそらくそのリストに載ってない信者の中でも
悪行に加担してる風に見えるため
要観察人物でもある
ただ利用されてる可能性もあるので
断定しないスタンスで静観
そう
この捨てるものがない人が
犯罪を犯す人に近い存在となる
これはかなり大きな発言で
今回の事件もこの発言にアイデアをもらっている
と睨んでいる
そんな捨てるものがない人を
信者に勧誘し飼いならす
人それぞれの境遇を配慮し
どの場面に使えるか?を見定めながら
仲間に取り入れ信用させ
データ収取しながら飼いならされていく
あくまでもこの段階では信用させることが大きな仕事
必要な場面がやってきた時点で
本格的な調教開始へ
思う方向へと誘導と洗脳
その調教結果犯罪を必要となる場面になれば
その人は犯罪を犯してしまうことになるだろう
あの手造りであるところが才能ある闇を抱えてる有能な人であり
うまく飼いならした結果である可能性が捨てきれない
しかもこのストーリーもどこかで見た気がする
何気なく読んだものでその時は何も思わなかったが
いくつか読んだ結果一つのストーリーに繋がる
有能な捨てるもののない境遇と闇を抱えてる人
性格が素直でまじめな人ほど調教しやすいターゲットとなる
もちろん捨てるものがない対照的な人とは
捨てれないものが多すぎて絶対にOPENにできない何かを持ってる人
もターゲットになりやすい
もし少しでも当てはまるところがある人で
どこかの宗教団体に入ってしまったとか
宗教団体に関わる誰かと何故か仲が良い
となれば疑いたいとこ
すっかり友達関係の深い仲になってるとしたら
疑いたくない気持ちもあるだろうが
疑わなくても頭の片隅に置いておくくらいの
学びであって欲しいと思い
ここへ書いてみた
2022 0801 1157
最後まで読んで頂きありがとうございました




