表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由ノート  作者: 真凜
356/3223

繊細と感じやすさ

繊細と感じやすさも

自己肯定感と密接な関係があるよう


同じ繊細と感じやすさでも

自己肯定感高い人と低い人では

捉え方が変わってくる


まぁそれだけではなくすべてに関して思い込みが先行する

嘘に関してもそう

バレバレのウソも気が付かないまま

平気で嘘をついたりアピールしたり

また今回もアピールをしていたとこが笑えてしまう


私が書いたことに対して

私は違うよ~

というアピール


あの様子だと気がついてないよう おそらくね


気がついていたら貴女のことだから

違うアピールをしてくるだろうけど

繊細だけをアピールするとこを見ると気がついてないね

過去にも何度かアピールをしてきたが

決まって私が書いた後にアピールをする

繊細ではない繊細風

あっ繊細と感じやすさが別物だとしたら

繊細さはここでは伺えないが実際は繊細だと仮定しても

感じることはできない人なのは間違いない

消せない過去をまるでなかったかのように消してしまうあたり

繊細な人ができる技ではない

わかりやすい嘘をいけしゃあしゃあとつけるのも

感じやすい人のできることではない

これだけ見ても自己肯定感の高さのせいとは

とても置き換えることができないから

繊細でもないし感じることができないむしろ

能天気の鈍感だと言える


貴女と私の違い

貴女は過去を消して未来へ進む

自分の思い描く理想の自分を描き過去をすべて消し前へ進む

それはきっとうまくいってるときはそれでいいんだと思う

むしろその方が飛躍的に飛んでいける

外の世界ならではのすべてが好成長のループ

でも過ちを繰り返してるときには一向に前へ進まないだけではなく

端から見てても可哀そうなくらいに成長が見られない姿となる

おそらくこれが外の世界の悪ループ


私は現在を消す

まぁあなたに言われるまで気がつかなかったが

現在どうしてこうなっているのか?

と疑問に思う

過去を振り返って同じような例題を見つけ検証してみる

なぜ繰り返すのか?このままいったらまた繰り返す

とわかりやすく答えを導き出す

だからイケないという現在の悪のループを断ち切る


ここまで言っても貴女にはわからないだろうね

だから今回のように立ち直れるんだろう

貴女が勘違いと思い込みで有頂天になったあなたの文には

こんな意味が込められていたなんてね 気がついていないだろう

貴女はあなたのたった一言の曖昧な言葉でおそらく勘違いした

それがあなたの凄いとこなんだと思う


だから逆の場合はしっくりこない

でもあたってるような違和感を感じることとなる


今までも私にバレないように自分の思う方向へと

誘導しあなたの理想の世界を築いてきた

素晴らしいあなたの誘導力

うちの子供で気がつき学んでなければわからなかったこと

NOをYESに変えてしまうくらいの力があるのもきっと同じなんだと思う

でもそれがいけないとは一言も言ってない

ただその前に私のお願いを一つ聞いて欲しいと

ず~っとあなたに訴えてきた

そこは完全に無視をして歩み寄る姿もない

どうしたらできるか?と思うこともなく

できるかもしれないという前向きな検証もなく

ひたすらできない理由だけを並べる

そして今回()また繰り返す

これが外の世界の悪のループ


きっとこの悪のループに気がつきもしない

気がつこうともしないんだろう


この先どうなるか?


あなたは

私が離れていくとか

自分は一人だとか

自分を守るのは自分だけだとか

私の幸せを願ってると言いながら突き放す

自分が蒔いた種とか

自分は人を傷つけてしまうから言わない方がいいとか

私を慰めることもなく

私を引き戻すこともなく

私に声をかけることもなく

ひたすら殻にこもろうとする

そうすれば


貴女が

大丈夫とか

あなただけと求愛したり

あなたならできるとか

乗り越えられるとか

優しい声掛けに尽力を尽くす

そうこうしてるうちに

私が立ち直り

あなたと会話してるうちに

貴女は異変を感じ

感想を求めたり

あなたの感想を書いたり

交流を図るがその態度に不満になる

あの手この手で自分へ向かせようとするが

思うようにいかずだんだん疲れて

ここから離れる風にあなたを脅す

離れる気はないのにね

すると


あなたは

離れることは阻止したいから

また求める文を私にわからないように

今までは書くことを繰り返していた

その文は私には決してバレないように

私にも貴女にも当てはまるように書く

私は違和感を感じながらも重く受け止めることもなく

傷つくこともなく流していく

そんな中私がどこかでそれを感じ

あなたに告げる

当然落ち込む私の心の内を私がどこかに書いていると


あなたはまた

私が離れていくとか

自分は一人だとか

自分を守るのは自分だけだとか

私の幸せを願ってると言いながら突き放す

自分が蒔いた種とか

自分は人を傷つけてしまうから言わない方がいいとか

私を慰めることもなく

私を引き戻すこともなく

私に声をかけることもなく

ひたすら殻にこもろうとする


そしてあなたは貴女に慰められることになるが

私は一人で立ち直らなければならない

誰にも相談できず

あなたが向こう側へ逃げていってしまうだけで

私は一人になり自分と向き合い立ち直らなければならない


私が立ち直ればまたここであなたとの会話を

楽しんでるうちにその異変に貴女が気がつく


その後貴女が凹んだらここから

ここからいなくなるよ

というスイッチが押されれば

あなたはすぐに引き戻す文を書き

そんな文に貴女は慰められ何もなかったかのように立ち直る

これが今まで繰り返されてた悪のループ


今回あなたが隠してきたことに私が気がついたからわかったこと

過去を振り返り私の違和感の記憶から考えると

間違ってはいないと思える


その事実は私にとってはかなりショックで

今までの記憶のすべてが塗り替えられるほどの衝撃だった

それは私の勝手な思い込みであなたを責めることはできない


この悪のループには薄々気がついていたから

そのループを断ち切るために

私は一つだけお願いしただけなのに


そうすればあなたは何も変わらなくて

今を保つことができる

そう思ってたから


でもその悪のループの根源に

私はまだ気がついていなかったから

あなたに強く言うことも出来なかったけど

このループに気がついてしまった以上

止められるのはあなたしかいない

と思う


私も止められると言えば止められる

だから私は宇宙と相談しながら前へ進んできた

でもまだ止めていいけどここを監視することだけは任務のよう

見なくていいと言ってくれない限り

私には無理なのも伝えてきた

でも何もしなくてもいいけど見ることは見なければいけない

とやっぱり言われてしまう


おそらく魂の目的に沿うためには

見なくちゃいけないんだと思う



2022 0723 2044

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ