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自由ノート  作者: 真凜
353/3215

恐怖

恐怖で見たくない思考

見てもあまり入ってこない

感じないほうがいいのか?

私にはよくわからない


雁字搦めの思考が恐怖と戦ってるのは確か


宇宙に向かって

助けを求めてる自分に驚く


あっ

みんなが起きてくる

この急ぐ自分もなんだかわからない


よくわからないまま

とりあえず

お休みするかも


2022 0714 0507




恐怖と戦う


あなたの本心を聞けた気がする

そこまでややこしく考えてはいなかったが

概ね私の恐怖を感じる理由をわかってくれてる?

というより予想通りというか

あなたも感じてたことなんだな~

と思った


そう

このままいったら私を必要としない

かつての友人と同じように

学びを終えて去っていってしまう

そんな恐怖にいつもいつも晒されながら

ついついあなたのためにという理由付けし

たくさん書いてきた


でも直感のように降ってくる言葉

だから書くことを選び 

投稿するのも止められなければ投稿してきた


それが私にとって正しくても間違っていても

直感で動いてきた私としては止められるものでもなく

私にとって行き着く場所でもあると思えばできてきた


おそらくそれが何もしなくても流れ着く流れで

どうしてもわかっていながらできないことは

私を楽にしてくれようと宇宙が下ろしてくれるそれもサイン


きっと最長の流れを少しでも楽にしてくれようとする

宇宙の優しさだと私は思っている

あっ涙が・・・・


でも私はどうしてもそれを選ぶことができなかった

今まで苦しんできたあなたに意地悪をしてるようで

なぁんて言ったら良い人に聞こえるだろうけど

ただただ誘導のような駆け引きが私にはできなかっただけ

それがあなたにとって苦痛を伴わないと

わかっていればできるんだろうけど

私の価値観では苦痛になるとしか思えなかったから


でも

いざ本当にこうなってみるとただただ涙が溢れてくる

考えるだけで泣けてくるな~


あなたも私の片割れだとしたら

本質的には心のまま動く人

もちろん私と違って

「感情」が大きく被さっているから

「感情のまま」となるけどね

今までも そしてこれからも


私と真逆のあなたはどうしても

私の思う方向とは逆の方向へ行く気がしてしまう


心を通わせたい

でも恐怖はやっぱり拭い去れない


私の心をすり削りながら

あなたの思う流れに乗ってしまう

そんな気がしている

あっ涙が・・・・




最後まで読んで頂きありがとうございました

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