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自由ノート  作者: 真凜
334/3230

凄腕霊能者の手口 138 ~続闇を逆手に取る~

凄腕霊能者の手口 136 ~闇を逆手に取る~

これがよっぽど誰かに響いたのか?

また怪しい動きを感じる


あっ以前と同じ動き?

だとしたらこれはもしかして

案外 的を得たことを言っているのか?


きっと貴女たちはおそらく

()()()()だが

元々は善良な信者だった

でも献金や物販や勧誘のノルマに追われ

研究していくうちにたくさんの闇を見て

おそらく ()()()()だが

闇を解消していこうとした

でも普通にしていてはなかなか難しく

その闇を知らしめるために

善良な心から仕返しをするようになった


でもその善良な心はいつしか薄れ

正義感とすり替わり前進する


貴女は自分に向き合うことは苦手なのか?

ただ単にできないのか?は分からないが

人の心理を探ることは得意のよう


まぁ自分を磨いてないから

自分と同じような人に関しての限定になるけどね

正確に言えば同じような自分を含む人

遥かに貴女より上である人もまるで

自分が上かのような振る舞いができてしまう

まぁ自己肯定感高すぎるから仕方ないといえばそうだけどね

あっ口では低い?ようなことを匂わすことを言っているが

その行動を見れば低い人にはない言動をする


自分と思考が同じ人を探しターゲットにする

でも全く同じではない人には てこずることになる


それが旨くいってたんだね 今までは


だからその行為には罪悪感はなくなっていく

ここでは貴女を良い人()()()

という前提で書いてみた


もちろん貴女を否定するつもりは全くない

もちろん私の書いたことがすべて響いてるとも思ってない

ただ成長したときには必ず響いてくるはず

ここに書いたことすべてがす~っと入ってくるその時には

貴女の魂が成長して次のステージへ行けるときなんだ

と私は思ってるよ


全てが響く時がタイミング

響かない人に強要しようとも思わないし

これが正しいとも言えない

全て人それぞれで人によって正しさは違うからね

でも磨かれた魂の行き着くとこは同じで

間違ったことを言ってるわけではない


何度も言うように

それぞれ使命をもって生まれてきた

その使命を遂行するのに必要な環境や設定であるわけで

みんなが同じ環境でないのも同じ環境では

それぞれの使命や魂の目的が果たせないから

だからすべての人の今の自分を否定することはない


だから命令や強要は違う

その人それぞれが拾っていくもの


例えば

完璧主義

もちろん否定することは一つもない

そのおかげで今の自分があるわけで

きっと素晴らしい人になってるだろう


でもある程度成長していけば

心地悪くなってきたりする

そんな人がなぜだろう?

と問いただしたときに

完璧主義が原因だから

と思うようになり向き合おうとする

自分でできるところから原因を探りながら成長していく

これが人それぞれの成長だということ


周りを見ていても成長させてる人はわかるはず

成長して波動が変われば次のステージへと行く

あ~成長して去っていくんだな~と

どこか達観してるやり取りみても感じる


宗教団体に入ってしまう人は成長したいから入ってくる人も多い

自分の知識ではその成長のノウハウが分からず

縋るようにして入ってくる


ただある程度成長してる人にとっては

近づきたいと思わない領域でもある

まぁ私の周りの人には近づくことに否定的な人も多い


だから成長できた人は気軽に去れる

「来るもの拒まず去るもの追わず」

が本当のスタイルなんだと思う


その後成長したものが次にやってくる 求めてる人たちの支えになる

年を重ねそう自然と思えるようになり戻ってくる

これが本来のスタイルに思える


どちらにしても先ずは知ることから

次に認めることで 次は成長すること

そのすべてを強要することもなければ

響いた時がタイミング


貴女は認めるとこまではできてる風

認めてる風で矛盾してることもたまにはあるが

ほぼ旨くいってるとしてもここまでで終了している


誘導すべくチャンスと思えば食いつき

不利になれば静まり返る そんな面白い光景を見る

達観している相手にはなかなか優位に立てないのは

成長してない証

表で堂々とできないのも同じ


宗教をビジネス化してるなんてもってのほか

ましてや

カルト集団化してたとしたら

それは別物へと変貌していく



もし違っていたら私も更なる監視で

学んでいきたいと思う





2022 0714 2344

最後まで読んで頂きありがとうございました

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