こっちの世界観
こっちの世界にいる人は
強欲でも ストレスを発散する方法を持っている
どんな方法か?と
聞いてみれば 驚くことも多いが
それぞれ 違うと言うことがわかる
もちろん こっちの世界にも
強欲の人もいるが 強欲になればなるほど
ストレスは貯まりやすい
でも 貯め込まず 発散する方法を
持っているのがわかる
取捨選択
取捨選択により 多くのこっちの世界の人は
こっちの世界に入ってくる
若い頃は 受験勉強し
有名企業に入ることを目指してる人も
こっちの世界でも同じだ
地元から東京へ転勤になり
初めは ワクワクし東京へ向かうのだろう
でも 高い給料をもらっても
地方にいる時より生活は貧しくなる現実を目の当たりにし
これは 違う と考えるのが こっちの世界観
有名企業の 名前に拘る 強欲やプライドを
この段階で学び コントロールできるようになるのが流れ
有名企業で働きながら
有名企業に拘らない思考で
転職を探しだすのが こっちの世界観
あえて自分の意思で地元に戻ろうと模索する
企業のブランドではなく 内容を重視し
環境と給料のバランスで アンテナを張り
チャンスを伺う
だからこそ おっちの世界の人は 取捨選択によって
自分にとってベストな環境に落ち着くことになる
経験してみなければわからない
その結果の 取捨選択の結果が
現在の自分の環境だ
それぞれ 魂の目的も違えば使命も違う
全ての人が 現在の環境を活かすことがあっても
現在の環境を手放すことが必ずしも正解ではない
そこに残ることで やらなければいけない何かが
使命だったり 魂の目的の人もいるだろう
そこに残ることを 強く求めてしまう
とすれば そこに残ることによって
やるべき使命があるのが 宇宙あるあるだ
まぁ 詳しく話をしてみなければ
残ることが流れなのか?
活かすことが流れなのか?
離れることが流れなのか?も人それぞれ
宇宙は実に絶妙だ
でも どの場合でも どちらにしても
魂の目的は絶対で
愛と調和へ向かってるのは変わりない
だからこそ
魂の目的に反した行動で
強制終了される場合もある
私が見て
宇宙に 守られていながら
宇宙の流れに流れてるからこそであるのが
わかる行動でありながら
強制終了された人の過去を見ても
制御不能な行動は必ずあって
この事実に 本人が気が付いていれば
強制終了されない人も多かったように思う
こっちの世界の人は 小さく試しながらだが
制御不能強欲利己の人は
大きく試しながら 繰り返すのも そんな理由だろう
もちろん 順番が違うだけの場合も多い
順番が正しくなれば 同じことでも
守られてる人ほど 叶えてくれるのも
宇宙の流れあるあるだ
要するに
順番を間違えたまま 頑張っても
前に進まないが 順番通りに前へ進めば
スムーズに流れていき
自分の求めるものが全て手に入る
どこかで 希望もない
目標もない だらけた人生?はイヤだ?
と言ってる人がいたが
こっちの世界の人に そんなだらけた人は
あまり見ない
逆に あっちの世界の
強欲のまま諦めた人に多いのだろう
と想像する
こっちの世界の人は 夢や希望を見ながら
今できることをやりながら
直感やワクワクした方向へ往きながら
結果 諦めることも含めて 魂の目的を掴み
使命に辿り着く
長生きしてる人ほど サインを受け取り
強欲やあざとさや打算がない人が多いからこそ
魂の目的に沿ってる人が多い
と言うことだろう
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