表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由ノート  作者: 真凜
3257/3298

検証 1172 ~リアクション~

リアクションで 私の気持ちを伝えたいとき

選択肢にないときにはモヤモヤする

間違ってないけど ぷんすか 

怒った顔が欲しいときがある

激怒ではなく グットマークと

可愛くプンスカの怒りを含めた

複数のマークで伝えたい時がある


そんな時は もう! と言いながら

自分の中だけに 保存する


あれだけのマークでは

伝えきれない場合も多い中

結局どこにも属さないまま

静かに見守ることになる




2025 1113 0934




今回は

特に一緒じゃなくても

と言うところに ぷんすかひとつ

他はグットマーク


ちなみに 宇宙から怒られるとこでもある

でも どうしても伝えたくなる

本当の気持ちには素直になり 

わかってはいても ぷんすかで伝えたい




2025 1113 0937




今回は よくわからないけど

なんとなく グット


私がリアクションを返すとき

全く響かないときもあるが

あの選択肢では表せれない場合も多い

今回も そんな感じ


返すときは 反射的に選ばれる場合が多い

迷いなく 又は 最低限 とりあえず 

がなければ 返せないときも多い


まぁ 正直 に厳しい

性格的な問題でもあるけどね



2025 1113 1026




なるほど~

言語化できたかも

惜しい ちょっと違う

ネガティブを選択するには少しだけ負荷がかかるというより

自然の状態 ありのままの自分でなければ

少しだけ負荷がかかる が正解かな

だから微妙な違いでも しっかり伝えないときや

しっかり伝えられない環境では ついつい スルーする

要するに

負荷をかけずに

何も言わない という 選択をしていれば

勝手にポジティブに流れる

常に 最低限

ほんの少しだけポジティブ方向に傾いてるだけで

ポジテイブへ進化していく


そのあとの 例題はイマイチよくわからないけど

頑張ってポジティブであろうとしなくても

自然に生きていたら ちょいポジでいることが出来

性善説が基本


半分くらいは性悪説なのも

ある意味間違ってはいない

相手や環境によって 必ずしも性善説ではない

認めながらが大前提で 否定はしない

否定することで 強調するとも

エネルギーを与えるとも

自覚してるわけでもないが

そうなんだ~と

自分の価値観とは違う

知らない世界を 学んでる感覚になる

その後は 放っておけば勝手に 

ポジティブ寄りのバランスを保てる

刺激しないというより

人それぞれだし 価値観が違えば

平行線なのは わかり切ってるから

でも たまに 探求したい衝動が湧いてくる

その奥の 性格?とか 思考が

どこから来るのか?興味津々になり

自分にはない 新種な感覚で 聞きたくなる


変にポジティブであろうと意識しなくていい

かといって ネガティブを気にする必要はない

最終的に良くあろうとするから

根っこはポジティブ志向で 愛と調和

コントロールできない 制御不能強欲利己が歪を大きくする

ポジティブは良い ネガティブは悪い

と言うものでもない

進化していくには 両方の感情は大切なもの

進化だけに注目すれば どちらかと言えば

ネガテイブから 進化は生まれる


宇宙のバランスは絶妙

ありのままの心で生きていたらOKなのは

こんな理由であり 宇宙の法則を理解していたら

自然に 制御不能強欲利己も

コントロールできるようになることだろう



2025 1113 1107

2025 1113 1112



最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ