表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自由ノート  作者: 真凜
324/3209

凄腕霊能者の手口 134 ~脅し~

貴女の悪行が現実味を帯びてくる


語りにくい場面もあるので

今回のことというより

未来のことを語りたいと思う


暗殺計画


この言葉が出てくる自体で

おそらく常態化されたストーリーなんだと思う

私がここで語ってることは

当然貴女にとって明るみになればマズイこととなる


今度は私を暗殺すると脅しているよう

私に直接言ってくるわけでもないし

特に視界に入ってくるわけでもない

おそらくいつも決まって龗から脅されるよう


こうやってもうすでに多くの人を犠牲にしてきたと思う

もちろん自殺に追い込んだりすることも含めて


まずは孤独にし精神的に追い込む

おそらく今まではこれでうまく成功を繰り返してきたように思う

周りで誰が追い込もうが自殺となれば

周りの人が罪に問われるわけでもない

だから罪悪感もなくどこか強くなったような感覚で

次のステップへと行ってしまう


ここでうまくいかなければ次のステップ

誰かに殺させる

精神的に病んだ人を使って追い込み操作する

得意な洗脳と誘導でターゲットを思い込ませる

そしてターゲットを殺させる


自分の手を汚さずに思い通りする


宗教団体での身内で事を済ませることもあるかもしれないが

霊能力を駆使し

ネットでターゲットを探し

洗脳し誘導し暗殺計画を実行すべくお膳立てをする


まぁここで書いてる限り

自殺を促しても特に反応するわけでもなく

脅しても脅されてるかどうかもわからない

私がターゲットになる確率は高いと思える

だからどうするか?

となったら宇宙に相談するしかない


脅されようが自我をなくし

宇宙に相談するしかない


このまま続けながら守ってくれるのか

やめろ!と言われるのか?


今はコミュニケーションとって情報共有

を求められている


魂の目的に沿っていれば大丈夫


魂の目的に反していれば

魂の目的に沿った形で犠牲者もでるだろう

それが宇宙


すっかり元に戻ってわちゃわちゃやってるね

繰り返してるね

アピールしてるね


でも私は魂の目的に反しないように

繰り返さないで

石橋を叩きながら慎重に前へ進みたい



2022 0712 1248

最後まで読んで頂きありがとうございました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ