文句と悪口
いつも文句を言う人
いつも悪口を言う人
はどこまでいっても文句や悪口を言う
そんな人に対しては何を言っても無駄に思う
きっと聞いてる時は他人の文句や悪口だとしても
自分のいないとこでは自分の文句や悪口を言ってる
と認識していても間違いないだろう
そんな文句や悪口にクレームをつけたとしても
治まる事もないだろう
むしろ
その文句や悪口に対しての反応を見て
満足してる人もいたりするから
関わらないで無視するのはもちろん
視界に入らないように去る事が妥当に思う
そんな人を友達として周りに置いておく必要もないとも思う
一緒にいればいるだけ文句や悪口が湧いてくるから
自分に良い影響はないからね
離れた方がこの先、有意義な時間になると思う
でもその悪口や文句が自分の学びや気づきになる場合も少なくない
もし刺さることがあれば文句や悪口だと思っていたことが
気づきや学びになるタイミングがやってきたんだと思う
これが魂の成長や心の成長と捉え受け入れることができたら
ブレない自分ができてくる
さらに
余裕がでてこればその文句や悪口に向き合ってみる
まぁ自分の文句や悪口は本人を前に言わないから
他人の文句や悪口を分析してみる
すると大概言ってる側の心の問題であることに気がつく
だから私はそこを指摘する
しばらくは文句や悪口を聞いたら指摘するスタイルで
交流する事になる
すると
そんな自分に気がつき学び成長させ未だに仲の良い友達もいれば
言い負かそうとか共感させようとか認めさせようとか
さらに追い打ちをかけて言ってくる人もいる
でもそんな人は大概、最終的には去って行く
おそらく心地悪くなってくるんだろう
最終的には静かに去って行くことになる
友達が心無い噂話をしていた
と思うのなら離れるべし
心無いと思った時点で学びも気づきもないんだからね
言う人に何かを求めるより自分が離れた方が
心地いい環境を作ることになるから
離れれるのであれば離れた方が良いと思うかな
2022 0615 0858
最後まで読んで頂きありがとうございました




