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自由ノート  作者: 真凜
254/3205

今日一日

今日一日で上限に迫る執筆中小説を20篇くらい整理ができた。

まだ出番待ちと中途半端な未完成の作品がある。

メモ代わりに残してあるものも含めるとまだまだ進めないとこの先またやってくる上限。

とりあえず中途半端な作品の完成化を進めていきたいと思うかな~


裸の王様をWikiで見てみた

2パターンあるようで私の知ってるものは、見えないと言えないところから始まった

少し優しさのある共調から来るものだった


詐欺師が「ばか者には見えない布地を織る」と騙し、それを信じ大金を払うおバカな皇帝

でもその周りを取り囲む善良な大臣や役人や家来や町の人々は

見栄や立場に囚われて誰も本当の事を言えないというもの


そうだった、そうだった、こんな感じだった

と妙に納得できた感じだった


きっとこれを書いたアンデルセンのインスピレーションは

とっても素晴らしいものだったんだろうな~

時代を反映しつつ、多くの人が言葉にしづらい事を表現してるな~

とただただ改めて感心する今日この頃です。



2022 0613 1602

最後まで読んで頂きありがとうございました

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