凄腕霊能者の手口 92 ～貴女の課題～
ここには有名人が多い？よう
一般人、無名から有名まで
宗教絡みの人がベースになってはいるものの
そうでない人も多数
だからここでのお友達交流
全ての人が横に並んで接する事が出来る
有名人にとっては有名になってしまったからできなかった交流
一般の人にっては一般の人にはできない交流
あの美しい名前の霊能者にとっても例外ではなく
たくさんの有名人に触れることができる
有名人か？そうでないか？くらい能力使えばすぐにわかるからね
この空間をあの美しい名前と共に手放せない理由なんだな～
ただそんな環境を歩んで行く中
重宝されたりしてるうちに
有名人を牛耳るような感覚を勘違いして
他の正統派の一般の人を利用してるうちに
間違った方向へと知らず知らずのうちに舵を切ってしまった
その結果ここで今まで起きているような事になってしまった
元々は交流することが楽しくて
誰かを助けたりしてるうちに
自我が芽生えて引くに引けない間違った自我に変身
その自我が夢へと変わり自我の強さだけが成長し過ぎた
きっと過去世の記憶にもあるんだと思う
利徳につられてしまうが故の事なんだと思うけど
現世においての貴女にとって最大のテストだったんだろうな～
気づき、学び、も含めて
今までず～っと合格できなかったテスト
現世でクリアするのが目的の気もする
そう言う意味で守られてると言えばそうなんだろう
おそらく
守られないと最早クリアできない域まできてる可能性もあるからね
利徳や利権に左右されない
いけない事はイケナイと言える
自我がイケナイというより正す
自我は正しく使っていれば外の世界で大きく羽ばたくために
必要なことだとここで学んだからね
それに加えて霊能力や直感、文才？など
多くを与えられてるが故の課題
誰かを誘導、洗脳、罵倒はもちろんダメ
誰かに依存しない自分で叶えられる夢
何が良くて何がいけないのか？
間違った方法や間違った使い方などなど
全てを正すだけできっと貴女は大きく羽ばたける
そんな事を想像する
ここに合格出来たらきっと素晴らしい未来があるように思うかな
2022 0608 0815
最後まで読んで頂きありがとうございました
