仕事
セールスマンでも好きでやってると
イキイキ度が違うように思う
人を相手にしていれば 嫌いな人もいる
組織の中だと 嫌いな人にも
向き合わなければいけないが
好きなことをやってる人は
嫌いな人に出会ったとしても
一応伝えたとしても
追いかけない と言っていた
心から 良いと思ってるものを
良いと思ってくれる人に売る
この基本さえ守れば 宇宙は応援してくれるよう
人それぞれ これ絶対あの人に良いと思うけど
と言うきっかけで話すことも多い
もちろん 心から良いと思っているからこそ
力も入るようだが 価値観が合わなければ諦めも早いよう
もちろん 何年後とかの別の機会があれば
その時もまた熱く語ることになるだろう
愛を溢れさせる ってそういうこと
営業は大変だから イヤ という人もいるが
良いと思う物 自分の好きなものであれば
イキイキしてる人の方が多い
トップセールスマンになってることもある
大企業だから とか
有名だから とかでも
イヤイヤやっていたり
心から好きなことをやってない人は
愛が溢れることが無くなる
どこか執着し 変われない人が
多かったりする
与えられた環境で攻略できれば
もちろん 間違った道ではなく
正しい道だろう
与えられた環境で
愛が溢れる方向へ努力するか?学ぶか?
それが出来なければ 変わらなければいけない環境
なんだろう ということ
それが宇宙の求める方向だと言うこと
大抵 変わらなければいけない環境の場合は
人間関係や仕事が激務になって来たり
収支が合わない状況を生んだりする
それが 宇宙のあるあるな流れ
私の場合も激務になってきたからね
それでも工夫し対応していたら
なんとか 調和が保てるようになるが
内側が保てる感覚が湧いてきたころには
また 外側の 状況が変わってくる
私の嫌いな方向へとどんどん変わっていく
それでも 心が豊かになるように
調和を心掛けながら
努めてはいたものの 今思えば
辞めるような流れは何度かあって
その何回目かに 流れに乗ったまま
今思えば 強制終了された感覚だ
もちろん 当時は強制終了
と言う感覚にはなってないけどね
ちなみに 私の言う強制終了は
クビになるとかではない
私の体質で 心のまま往きたいと言うことが
いつも無意識レベルで自然だった
だから よく そのままで良い とか
ありのままで良いよ~と言われる
仕事を辞めたい と思っても
調和を保とうと試行錯誤しながら
現状とは違う 何かを仕掛けていく
なぜなら 辞めるにはまだ動機が薄かったからだ
辞めたいと思ったら
辞めたい状況に 自分で追い込む
これが無意識であったのにも感慨深い
あれが欲しいと思えば 無意識に叶う方向へ動く
今できることをやりながら ボンヤリさせながら
良い事はもちろん イヤだな~と思えば
調和を保とうと努力しながら
受け入れながら 相手が離れていくことも多い
要するに 思ったことが叶う と言ったところだ
この場合時間がかかる場合も多く
リアルタイムで 実感できることも少なかったが
振り返れば 今思えば そうだったとわかる
だから 多くのイヤなことも
忘れてることが多いんだろう
もちろん 社員として雇われてるだけだから
お金の底を突くこともなかったが
流れに乗ったまま終わったのには変わりない
ただ もちろん 宇宙を感じることもなく
お金の使いっぷりはなかなか治らず
一旦上げた生活レベルを 昔の自分にとっての
普通レベルに下げるには 時間がかかった
宇宙は決して贅沢は赦してはくれない
経験値としての場合は 赦してくれることも多い
私の場合は 多くの体験をすることも
必要だったのもあるのだろう
でも そこには必ず学びがアリ
未練のない終わり方をしたとしても
細かなところで 贅沢な無駄をしてることがわかる
退職金を含め 貯えが無くなったところで
次のステージが始まることになった
お金に執着してると
底を突くことになるのも
仕事に執着してると
働いてもお金にならないことがあったとしたら
執着に気が付くためのサインであるのは間違いではないだろう
稼ぎ過ぎてると分かり辛い
必要なお金は必ず宇宙は与えてくれる
贅沢になれば 足りないのは当たり前
これが宇宙
だからこそ 貯えが無くなることによって
正しい使い方なのか?
間違った使い方をしてるのか?を伝えてくれる
それほど 魂の目的に沿っての使命は大切で
宇宙を感じながら歩むことが 楽になるんだろう
だからこそ
上手くいっていれば良いが
突然停滞したり 上手くいかなくなったとすれば
同じことをやっても 間違った方向だ
と言うことが理解できる
話を戻して
文句を言うことはあったと思うが
ネガテイブ思考になることは無かった
生きることがイヤになることは無かった
あったとしたら あの時だけだ
おそらく イケない執着だったんだろうと想像する
執着してはいけないところに執着してたから
あの時だけは 生きることがイヤになった
執着は魔物
宇宙的イケない執着があった場合
生きることがイヤになるくらいに
執着から無理矢理 引き離そうとする イヤ
引き離そうとしてくれてるのだろう
お金に執着してると
底を突くことになるのも
仕事に執着してると
働いてもお金にならないことがあったとしたら
執着に気が付くためのサイン
知人は 一人でも平気と言ってたが
執着をしてるのに 平気と言う
イヤ 執着してることを蓋してるから
平気と言えるんだろうか?
平気だからこそ 愛を溢れる方向へ努力できない
そこが お互いとなれば お互いが出来ないんだろう
こうなったら 宇宙的には
一緒にいるべきではない となる
私は執着してたから平気ではなかった
とだけは理解していたから
愛を溢れるよう 努力が出来た
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最後まで読んで頂きありがとうございました