凄腕霊能者の手口 62 ~濡れ衣?~
ここまで書いて思うこと
もしかして多くの事例がぴったり当てはまってしまった
どこかの教団が火消しに走る可能性がある?
あたかも違う教団だ!
と言わんばかりの記事を拡散させたり
そんな可能性もあるのかな?
と思ったので・・・・
どんな手段で濡れ衣を着せられるか?
はわからないが
もしそんな記事を目にしたら
その記事を書いた人自体も確認しなければいけない
ライターさんも多いからね
以前ライターさんの話をして以来
めっきり名前を見る機会も減った
今までは自分をアピールするくらいに
視界に入ってきた自己紹介のような部分も
あの「消えた名前」を書いたころには
もう既に減り始めてはいたが
今では探さないと出てこない程
目につかなくなった
それくらいライターさんにも
多くの信者がいるように思う
だから
書かれた記事も名前の有無を含めて
鵜呑みにしない参考値程度であるべきなんだろうと思う
むしろ
出てきた段階で濡れ衣を着せようとする動き?か
自分たちではないアピール?か
を深く考察しながら信憑性を確認するべきなんだと
今は思えてる
私の場合疑い出したらキリがない
一度スイッチが入ってしまった相手は
やはりなかなかそのスイッチは元に戻らない
それが現状
チョッとしたキッカケで
その可能性が見えてくる
あり得ないような方法でも
可能性は否定できない限り
信じるまでには至らない
そんな性格を知って
宇宙は私を選んでこうなってるのかな?
と思える
だから最初はそのスイッチを
入れないように努力する
スイッチが入りそうになったら離れる
これで切り抜けてきた
自然と口から出てくる言葉は
何も考えてない結果で
損得勘定を考えて話せない
だから
何も言わないとか
知らない
を選択することも多い
私の場合
嘘を言う選択肢はほぼない
本当に知らない事も多い
何も言わない、知らない
の選択肢を使っても
私の場合本当に知らない事の方が多かったりする
流れに乗って知り得た情報
無駄のように見える情報も
導きで得た情報
それが他の知識で邪魔されずに
前へ進めたのも今では納得できる気がしてる
2022 0427 0905
最後まで読んで頂きありがとうございました




