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自由ノート  作者: 真凜
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偽善者

偽善者とは

うわべをいかにも善人らしく見せかけること

だって


外の世界の人にとってはそう見えるのは当然だよね

だって根っこが違うから

超えてきた障害の数は桁違い

だから刺さらないし

そもそも世界が違うから


前から何度も言ってる事だけどね


でもここに書いてる事は

私にとっての普通

だから「偽」ではないよ


もちろん

私も外の世界を覗いて

価値観が全て変わった

それくらいに理解できない世界だったからね


きっと同じ事をみて

「ざまあみろ」

と外の世界の人は思うのかな?

でも私の場合は

「自業自得」

ただ表現が違うだけ


よく言う

「宇宙へオーダーするときは肯定の言葉」

っていうけど

世の中にはたくさんの表現があって

その表現はその人の心の状態で選ばれる

否定するか?

肯定するか?

は本人次第ともいえるかな


だから全ての事を

肯定の言葉に変えることによって

心は穏やかな方向へと向き始める

だから否定はダメだって言われることなんだと思うな


ただ否定はダメって言うと

外の世界の人を否定する気がするから

今は必ずしもダメだとは思ってないかな

求めてる世界

今いる世界が外の世界ならね


でも

うちの世界を求めてたり

うちの世界で磨く立場であったりするなら

否定はダメだと言えるかな



ちなみに

外が「消す」だったら

うちは「離れる」


「消す」と表現したくなるのは

自分が雁字搦めになって

離れることができないからなんだと思う

もし離れられないなら

うちの世界なら次を考えるけど・・・・


それはその時々によって違うから

その方法は?と言われても

詳しい事がわからないから

ここでは何とも言えないけどね


2022 0425 0738

最後まで読んで頂きありがとうございました

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