凄腕霊能者の手口 31 ～派閥？～
この悪徳霊能師はある宗教団体に所属していて
かなり高い位置にいるよう
「悪徳」
と私があえてつけてるように
どんな手段も使う
それが犯罪になろうが
法をギリギリ回避できる
微妙なラインで犯してる？
（今のところは）
そのうちこの一線を超える？
かもしれない可能性を秘めている
相手の弱みを掴み脅し
不正を働き続ける
こんな人の対比にあたる
おそらくこのやり方に疑問を持ってる
別のグループ？がいるように思う
争うように別のグループ？が存在するように思う
おそらくきっとこのグループも同じ宗教団体
正統派？
なのかはわからないが？
別のグループ？もいるように思う
ただ残念ながら精神的にはまだ未熟？
なのだろう
この悪徳霊能者に抑え込まれてる気がする
この悪徳霊能者は
確かに精神を磨いてコツコツ勉強はしてる
私のとこも熟読して自分のものにしようとしてるのがわかる
でもしょせん外の世界が強い人
自分の思う通りにしたい人
常に相手の事を軸としてるうちの世界の考えとは
全く違うからズレがでてくるからすぐにわかる
精神を磨いてる外の世界の人が
「洗脳」出来る人の特徴なんだと思う
精神面を勉強し磨いてるから
外の世界人を洗脳する事に長けている
ただ内の世界の強い人を誘導するのは難しい
洗脳されてるかどうか？
を確かめるには
この人の思う通りにしてると
心地良く穏やかになってる
でも自分の意思や自分の思う通りに
自分の心のままに生きようとすると
途端に苦痛になったり
自分の弱みや痛いところをついてきたり
命令や罵倒や威圧的な行為をされたりする
要するに
その洗脳者の思う通りにすべく
自分を活かすというより
自分の考えを変えるように
（要するに洗脳者の考えに合わせるように）
促してくる
本当の素晴らしい人は
自分の考えを変えるように誘導したり
命令したりましてや罵倒や威圧的な事はしない
引き留めもなければ
囲うようなこともない
もちろん
こんな考え方もあるよ
的な事を言うことはあるかもしれない
でもそこには強制力はなく
選択するのは本人で選択の余地のある表現
タイミングのきた人の心にだけ響く事になる
あっちょっと話がズレてしまったが
ここ「なろう」で時々見た争いのようなものは
同じ宗教内の争いか？
あの悪徳霊能者にとって邪魔な存在を
徹底的に排除しようとする動き？
からなんだと思う
まぁ前者が色濃く見えるが
どうなんだろう？
どちらにしても
この問題は奥深い闇を持ってる気がする
2022 0405 0557
最後まで読んで頂きありがとうございました
