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第3話・ワクチンって有性卵で作るらしいな?

なんとヘルクライム78柱のナンバー11、12、13がまさかの登場。そして、わけわからん口論に!?そして上下関係にヒビが・・・!

ディスティニー

「企画がくだらな過ぎて、俺の夏休み、オメガに盗られちゃった・・・」


ファイン

「まぁ、頑張れ。頑張れないなら時間を戻してやろうか?」


フロム

「桃を育てて三年、栗を育てて三年、柿を育てて八年、そして石の上で三年を過ごし・・・。巨大化の極意を取得した」


シグマ

「巨大化は負けフラグだから気をつけろ。

あと、こんな作品で初登場とか・・・。黒歴史になりかねん」


ディスティニー

「では、ゲスト紹介。まずはNo.11のファイン。黒髪の娘持ち。なのに青髪で、髪が二つにわかれているぞ!」


ファイン

「くっ・・・。お前がハチミツで私の髪の真ん中辺りをくっつけ、無理矢理剥がしたからこうなったんだ!!」


ディスティニー

「で、No.12のフロム。俺と武器がダブってんですけど〜」


フロム

「踏み潰そうか?でも、ガラテアは無理か・・・」


ディスティニー

「最後にNo.13のシグマ。なんで名前が英単語じゃないんだ!?」


シグマ

「それは・・・オメガにも言えることでは・・・(苦」


ディスティニー

「では、第一問!一円焼鳥売ってるけど、どうやったら一円で売り出せるの?」


シグマ

「1g一円・・・。では、ないのか?」


ディスティニー

「正解!」


フロム

「鶏を盗む」


ディスティニー

「正解!!」


ファイン

「シャモ星人を代用」


ディスティニー

「正解・・・なわけねぇだろ、ええ!?」


ファイン

「(心の声:日に日にフェイントが巧妙になっていく・・・)」


フロム

「鶏の価値が0円!!」


ディスティニー

「正解!!」


シグマ

「つまり、ベリアル(無価値)とな?どんな鶏だよ!?鳥インフルエンザにかかったやつか!?」


ディスティニー

「では、第二門!戦国バサラもついに3がでます。石田三成も出ますが、どう?」


ファイン

「(髪形が)信じられんな」


ディスティニー

「正解!」


シグマ

「腐の連鎖を止められる・・・かも?」


ディスティニー

「正解じゃないこともない」


シグマ

「???」


フロム

「竹中半兵衞の二番煎じ」


ディスティニー

「正解!」


シグマ

「無双にパクられたとか言ってたよな、あのワイヤーで伸びる剣・・・。私も愛用してるから、気にするな」


ディスティニー

「ふーん」


フロム

「俺様は巨大化する都合上、武器も巨大だぜ!」


ディスティニー

「では、最後の問題。インフルエンザのワクチンは有性卵で作るらしいが、卵をたくさん使うため、案外効率が悪い。さぁ、どうする?(花びら先生っぽく)」


シグマ

「でかい卵を使う」


ディスティニー

「正解!」


フロム

「有性卵?ってことはすでに一つの生命・・・。

その生命を犠牲にしてまで生き残ろうとする人間どもめぇーーー!!!」



フロムはなんと巨大化した!


ディスティニー

「お、落ち着け、フロム!!今夜、焼肉おごってやるから・・・」


フロム

「まじ!?やったーーー!!!」


フロムは元に戻った!


シグマ

「あいつ、単純だな。本当に17年も修業したのかぁ?(小声」


ファイン

「あいつ、あんなこと言ってるけど、大の鶏好きで、よくケンタッキー通ってるぞ?(小声」


ディスティニー

「そうだ、ここにいる我ら四人で焼肉パーティーやらねぇか?」


ファイン

「はい、やります!!(豚肉好き」


シグマ

「たまに上司の言うことを聞くのもいいな・・・w」


本題に戻り、インフルエンザ卵に戻った!


ファイン

「新型インフルエンザってことは、不安定な形してるんだよな?

ワクチンダメだったらどうなるの?」


フロム

「人類は、おしまいだぁ・・・。

で、ディスティニーはどんな肉が好きなんだ?」


ディスティニー

「人間の肉。ピチピチの女の子・・・。ちょうどダークラやファインの娘くらいの・・・

って、んなわけねーだろええ!!!???性的な意味で喰いたいけどよ・・・。人の肉を喰うのはイートやガルバリアドスだけでいい・・・。

ぶっちゃけ、俺雑食だし・・・?」


シグマ

「お前、何が言いたい!?」


ディスティニー

「では、ボーナス問題!

ハゲの見分け方・・・出来るか?ちなみにこの問題のみ、ファインに建言はない・・・」


ファイン

「涙目」


フロム

「光が反射するかしないか」


ディスティニー

「正解!!」


シグマ

「ベジータみたいな前髪の人」


ディスティニー

「正解!

最上の答えは、髪の毛に敏感で、引っ張られただけでキレたばっかりに逆恨みにあって、髪の一部を失ったハゲ。髪色は青」


ファイン

「ふざけるなぁぁぁ!!!てめえぇぇぇぇ!!!」


ディスティニー

「貴様のナンバーは11。ナンバー8の俺を脅迫するとは、何と言うハゲ野郎だ」


ディスティニーは火の着いた炭をファインの髪に乗せた!


ファイン

「だあぁぁぁ!!!髪があ゛あ゛あ゛!!私の美しい髪がぁぁぁぁ!!!!!」


ファインが騒いでいるころ、三人は焼肉を焼きはじめた!


フロム

「うんめぇーーー!!ディスティニーがおごってくれる焼肉はマジでうんめーーー!!!」


シグマ

「娘が美人とか、自分の髪は美しいとか・・・。

四十路のくせにキモいよな。にしてもユッケうまい・・・。馬肉だな?」


ディスティニー

「よゐこのみんなは、悪魔たんの言うことは、100%聞かないほうがいいぞ!

青髪のおじちゃんみたいに髪を焦がすことになるからな!」

ファイン「私の髪形はもちろんロングのストレート。パーマかけたらバルバドスっぽくなるかも・・・?」

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