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黄龍の診療所 ― 世界を診る気導士、龍界で開業中

作者:転々丸
最新エピソード掲載日:2026/04/24
「はーい、次の肩こりの魔法師さ~ん! お入りくださーい!」

四神(朱雀・青龍・白虎・玄武)の加護によって成り立つ世界、龍界。
その中央に位置する診療所を営むのは、若き気導士・ナギ。

彼女の武器は、剣でも魔法でもなく、使い慣れた「鍼筒(しんとう)」と、世界の違和感を読み取る「気脈診断盤(スキャナー)」。

「属性火力の出しすぎで回路がオーバーヒート気味ね」
「結界のコードが古くなって、パッチが剥がれてるわよ」

そんな風に、人々の体や術式の「不具合(バグ)」をデバッグするのが彼女の日常だった。

しかし、龍界の命脈を司る王子が眠りに落ちたとき、世界という名のOSは致命的なクラッシュへと向かい始める。
四神の神殿を侵食する「闇のミスト」。
滞る風、凍りつく火、消去される結界。

ナギは毒物探偵の三毛猫ハチ、そして次代を担う四神の神官候補たちと共に、世界の「詰まり」を解消(デバッグ)するための往診へと旅立つ。

それはやがて、彼女自身の血筋に眠る伝説の存在――「黄龍」の目覚めへと繋がっていく。

毒舌な相棒と、少し騒がしい仲間たち。
これは、世界を調律する一人の女性と彼女を取り巻く優しい日常の記録。
異世界で鍼灸師やってます
龍界の使者たち
第14話 龍王の使いアーベル
2026/01/13 20:00
第15話 燃える湿地と龍の卵
2026/01/16 20:00
四神とナギ
第24話 診療所へ
2026/02/17 20:00
白虎編
朱雀編
玄武編
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