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ノブリコブリが来た  作者: pon
1-3章
28/37

vs.山チュー 2

山チューが狂犬の様に、グロロロロッと低い声で吠え始めます。

闘気も高まりその強さは山チューの中で歴代一です。


コブリとノブリも負けじと自分達の闘気を高め始めます。

ノブリとコブリの闘気は山チューの荒々しい闘気とは違い、精霊されており静かに高まっていきます。


「いくチュー!!」

と、声を上げてノブリにかかっていった山チューの一撃は防御したノブリの構えを崩し、ノブリを少し後ろに吹き飛ばします。

「グッ!(かなり強い一撃だったのな!)やるな!」

と、ノブリは体勢を直し気合いを入れ直します。


ノブリを吹き飛ばした山チューは、そのままコブリも狙います。

ドカンッ!!と手に持った剣でコブリの杖を弾き、そのまま体当たりをしコブリにダメージを与えます。


「コブリ!」

と、コブリに声をかけ山チュー目がけてノブリが剣を振るいます。

山チューは剣に闘気を通し両手を使って防ぎます。

ノブリもギアを上げて本気です!


そこからのノブリの攻撃は凄まじく、攻防を交えるにつれどんどんと一撃一撃にスピードと重さが増していきます。


さすがの山チューも体勢を崩されていき、受けに回るしかなくなっていきます。


ダメージを受けていたコブリは立ち上がり回復魔法を自分に放ちます。


ノブリは更に速さを増し、受けにまわった山チューに必殺剣を喰らわせます。


山チューは一度膝を着きますが、キレたかの様に立ち上がり闘気を上げてノブリに襲いかかります。

そして必殺技を繰り出し長い攻防で疲れていたノブリに山チューは自身の必殺剣を喰らわせ、ノブリに膝をつかせるのでした。


膝をついて直ぐに立ち上がれないノブリは、

「ガハッ…やるな山チュー。強くなったじゃないか」

と、声をかけます。


しかし山チューは、

「グハッ!もう無理だチュー…」

と、後ろに倒れるのでした。


ノブリの必殺剣を喰らった後に、気合いで立ち上がった山チューは後からダメージが効いてきていたのでした。


ノブリは更に山チューに話しかけます。

「…なんで盗賊稼業から足を洗わないんだ?」

と。


山チューは倒れながら、

「…フンッ!」

と、返事をしてそばに寄ってきたコブリのお縄につくのでした。


そして膝を着いたままのノブリにコブリが駆け寄り回復魔法かけます。

ノブリはヤレヤレといった表情でまた山チューに目を向けるのでした。


危ない所でしたがノブリとコブリの勝利です。

二人はこの後少しして、盗まれた品物を取り返すのでした。



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