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ノブリコブリが来た  作者: pon
1-3章
27/37

vs.山チュー

「山チュー出てこい!」

と、ノブリが山チューのアジトである洞窟に向かって声をかけます。

すると程なくして、

「…チュー!」

と、山チューの声が聞こえて来ます。


「山チュー、今回も許さないから!」

と、コブリが怒って話しかけます。


「チュー!今行くチュー!」

と、山チューが洞窟から出てきました。

その姿は細マッチョになっており、以前よりも筋肉が増しています。


「またお前らかチュー。ノブリとコブリのコンビにはうんざりだチュー」


「体は立派になってるみたいだけど山チュー、お前の兄貴はちゃんと捕まえたのな」


「ヌー、兄貴は兄貴で上手くやっていたはずチュー。本当、お前らは好きになれないチュー。いつもやってくれるから本当に嫌いだチュー」


コブリは、

「さっ、成敗してあげるからこっちに来なさい」

と、本気モードです。


「…いいけど今回の俺は強いチュー。冬になると体が強くなるのと、刑務所で鍛えに鍛えていたのもあるチュー」

その言葉を聞いたコブリは、それでも まぁいいからさっさと来なさいと手で山チューを促します。


なら着いてってやると話した山チューと洞窟前の野原にでます。

洞窟を出て直ぐに山チューは気合いを入れ始めます。

そして山チューに闘気が集まり始めます。


その間、山チューは小声で、

「俺のやられた分…兄貴のやられた分…この前の分…俺の分…この前の分…兄貴の分…」

と、繰り返し呟いては気合いをいれて闘気を高めています。


ノブリはその闘気の強さに負ける訳には行かないと思いながらも、

「今回は楽に勝てそうにないな…」

と、ガッカリしています。


コブリは山チューの闘気の強さに呆れています。


さて、今回の闘い、どうなるのでしょうか!?




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