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ノブリコブリが来た  作者: pon
1-3章
20/37

船の旅、沖縄

今回のノブリ、コブリの二人は船の旅に出ています。

何でも、沖縄のシーク村に山チューによく似た人物が現れて、村の郷土品のシークナイフを盗んでいったとの事でした。


その情報を人づてから聞いたノブリとコブリは、いてもたってもいられずに近畿から九州、九州から沖縄へと向かっているのでした。


沖縄を目指す船の上ではカモメさんが沢山船を追いかけ、一緒に沖縄に向かいます。

カモメさんから、もうすぐ雨が降るよと、教えられたノブリとコブリは船長さんや船員さん達に雨の到来を告げるのでした。


「嵐にならないといいのにね、ノブリ」

「そうだなコブリ。でもなんか空気が湿ってきたし、もしかしたら嵐になるのかもしれないな…」


そう言っている内に雨は降り出し、船は嵐に巻き込まれていきます。


船員が帆を降ろし風と雨の対策をします。

船長はこんなくらいの嵐なんてなんともないと笑って話しています。


船員達は船長の指示通りに機敏に動き、嵐を乗り越えるのでした。


 

  それから2時間程して

さっきまでの空気の湿り気、大雨や風と打って変わり、ばっさりと晴れています。

嵐が来てから部屋で休んでいたノブリとコブリはとても気持ち良さそうに空気を吸い込みます。

「短い嵐でよかったな、コブリ」

「そうだね。今はサッパリしているね」

と、沖縄までもう少しの二人は船の上の旅を楽しむのでした。


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