日向、Blenderのマテリアルはユニティにもってけないと知る
なんとなーく、そんな気はしてました。
ちゃんと調べたら、互換性がそもそもないとのこと。
『テクスチャに焼き付ける』という方法なら、持ってゆくことはできるらしいのですが、これもなかなかに手間をようする感じ。
正直、単にツヤツヤにするためだけにやるものではない……そんな気がしてしまうものでした。
そんなわけで今回は、『メタリック』などの調整でのみ、さくらんぼのツヤツヤ感を再現しました。
これは……むむむ、すごいいい感じかも……?
現状ブレンダーでかたちづくり→マテリアルはユニティで、という体制なのですが、これで基本、いこうと決意がかたまりました。
いや、ちっさい決意ですけどね(爆)
でもさきの方法でやるなら、つくったマテリアルはブレンダーモデルに反映されるので、いざってときにも使いまわしがきくし、怖いものはないです。たぶん。
そのうちもっとちゃんとシェーダーも勉強せんと。
春の雪をやったときに一度だけコピペさせていたたきましたが、正直わかっているとはいいがたい……。
しかし、さくらんぼにうらおもてがあるのはマジで知りませんでした。
長生きはしてみるものです。
次回『チビ猫、梅雨じたくをする』5/29投稿予定です。
うかぶ和傘にあじさい、ちょっとおとなのふんいきの景色がお目見えします。
どうぞ、お楽しみに!