表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こねこのチビの『島管理にゃん』ものがたり~ストレイキャット・ツリータワーを育てよう!@Cluster World~  作者: 日向 るきあ
第二十七章 チビ猫、『四月のほんと』におどろく

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

430/431

チビ猫、穀雨のファームのにぎわいをつくる!

2026.04.20 画像も投稿いたしました! お騒がせいたしました!

って、↓託児所か!! (セルフツッコミ)


ごめんなさい、幼児が立て込んで動けませんでした……

まずは本文だけ投稿いたします。

『チビさんとチームのみなさんには、ほんとうに頭が下がります』


 ねこたさんとねこやまさんは、アップデートのたびにファームにきてくれるので……

 いつしか、ふたりとチビチーム、そして数人のばけねこなかまたちをくわえて、『ファーム茶会』をするようになっていました。


『月ごとならまだしも、上・中・下旬にアップデートをしてくれるなんて……

 とてもうれしいですし、楽しいです!』

『作物のかずも、おおいですしにゃ~。

 お借りできないものや、ギミックもがんばって、どんどんつくってくれますしにゃ。

 ほんとうにすごいですにゃ~』

「えへへっ、ありがとう!

 ねこたさんとねこやまさんが、おやさいや、くだもののこと、おしえてくれるから……

 それに、おねえちゃんたちが、いっぱいたすけてくれるから、チビ、がんばれるの!」


 でも、とチビは、ひかえめに口にします。


「チビのがんばりに、みんなをつきあわせすぎちゃってないかなって、ときどきちょっと、しんぱいになるの。

 予告も、まもれないこと、あるし……」


 みんなはそんなことないよ、だいじょうぶ! と口をそろえてくれました。

 でも、もしもチビがたいへんなら、ペースをゆっくりにしても、ぜんぜん大丈夫だからね、と。

 そんなやさしさにつつまれて、チビはきょうも、げんきにがんばれるのです。



 チビがまずとりかかったことは、りんごの木のモデルの改造でした。

 なぜかというと、りんごの木が実をつけるには、多くの場合、べつの種類のりんごの花粉がひつようなのです。

 だから、いくつかの種類をまぜてうえてから、ハチさんたちをつれてきて……

 はちみつあつめのついでに、受粉をしてもらったり。


 花粉をもらってきてから、みみかきのぽんぽん (ぼんてん、というそうです)でぽんぽん、つけてあげたり。

 ときには、すっごい送風機で、ぶおーっといっきに、ふきつけちゃったり!


 らくちんなのは、お花が咲く時期がかぶる種類のえだを、接ぎ木をしちゃうこと。

 これだと、スペースも一本ぶんでいいし、ちかくの枝どうしで、ぽんぽん、花粉を『こうかんこ』できます。

 


 そんなわけで、いつもおせわになっている木 (POLYTOPE STUDIO様の、Lowpoly Environment - Nature Free - MEDIEVAL FANTASY SERIESのものです)を、ちょっとかいぞうさせていただくことにしました。


 まず、FBXモデルをBlenderにとりこんで……

 マテリアルをいっこふやし、うえのほうのをきゅっとえらんで、割り当て。


挿絵(By みてみん)


 テクスチャも、GIMPでかいぞうばんをつくります。

 お花の部分だけ、色選択でえらんで、その部分を、べつレイヤーにぺたり。

 そして、いろをかえることで、おはなじたいのいろを調節します。


挿絵(By みてみん)


 もとの木は……

 第一ファームは、夏の日にいちはやくみのる『夏あかり』。

 第二ファームのほうは、秋の終わりにゆっくりと実る『サンふじ』を、モデルにしてます。

 つぼみがピンク。花びらはうすいピンクから、白へとかわります。


 接ぎ木するのは、きいろくていいかおりの『王林』。

 つぼみの色は、むらさきをおびたこいピンクで、花びらのいろも、こころなしか、ピンクがこいかな?


  そんなわけで、もとのテクスチャから、それぞれよりしろっぽいのと、ピンクっぽいのをつくらせてもらいます。


 これらをユニティにいれて、ちょうせいします。 


挿絵(By みてみん)


 みっつそれぞれのマテリアルスロットに、それぞれテクスチャをつけたマテリアルをセット。

 花びらのふとりぐあいとか、ひかりのすけかたをちょうせいして、いちばんきれいにみえるようにします。


 このモデルにはLODが設定してあるので、一番近くバージョンと、それ以外で、設定も変えてみます。


挿絵(By みてみん)


 遠いバージョンは、なんだかどうしても、下の白いお花のお色が、暗くなっちゃうので……

 おもいきって、ゆきの設定をセット。


 うーん、やっぱり、もとのテクスチャのほうが、きれいかも。

 やっぱりプロのおしごとは、すごいんだなあ。チビはそう思います。


 第二ファームのりんごは、これでOK。

 第一ファームのりんごは、まだはっぱなので、みどりのはっぱをはやして、ちいさな花芽をつけます。


 つぎに、そのおとなり、プラムのおはなをさかせたのですけれど……

 遠くはなれると、どうしてもきえてしまいます。


 このはなびらの細さと、LOD3段階と、この広さでは、どうやっても「とちゅうできえちゃうか、不自然にぶわっとかきかわるか」になってしまうようです。


 そこでチビは、LODの段階をふやしてみました。

 それぞれの段階につけるモデルは、コピペして。


挿絵(By みてみん)


 マテリアルも、それようの設定をつけたのをあつらえます。

 なんども、ちかづいたり離れたりしながらちょうせいをかさねて、やっと、きれいにすっとかわるようにできました。


 さくらがすこしさいた段階の時も、これはちょっときになっていたので、コフレのさきには、これにさしかえましょう。


 さいわい、ほかの木の花は、ここまで極端じゃないので、まずはそのままいくことにします。


 温室オンオフのしくみをいれて……


挿絵(By みてみん)


 麦もちょっぴり成長させて。


挿絵(By みてみん)


 トマトは、ここで定植段階までそだてちゃうことにします。

(実は……つぼみのつく位置がまちがってたので、全体になおしています)


挿絵(By みてみん)


 あとは、第三ファームです!


次回は『チビ猫、穀雨のファームのにぎわいをつくる!(2)』4/21投稿予定です!

どうぞ、お楽しみに!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ