チビ猫、菜の花をリメイクする!(ローポリでもわりとなめらかな、おはなとくきのかたちづくり)
この平面にモディファイア『ミラー』をつけたら、ループカットで割りつつ、成形していきます。
タテ一回。横はいちばん太いあたりで一回、そのあと、こんな感じでさらに二回。
セイヨウアブラナのお花のそこは、カップみたくなっているので、こんかいはそのへんも、ちゃんとつくります。
そうしたら、がくもつくります。
ほそながいピラミッド型を作り、これもソリッド化。
0.0001mのあつみをつけて……
はなびらの下にくっつくように、いちをあわせます。
がくははなびらの『子』にして……
コレクションをつくって、はなびら&がくコンビをいれて、そのコレクションを『複製』。
あたらしいコレクションに入っている花びらを、Z90度回転させて……
0.0001mもちあげて、ワールドに入れたとき、ちっっちゃくですが、影が出るようにします。
ほそながーくしたキューブのうえに、球をはめこんで、めしべをつくり……
おしべは、いきなりローポリのをつくろうとすると、むずかしいので……
いちど、もととなるものを、パスでつくります。
そうしたら、パスと同じ場所から三角柱(円柱の角をみっつだけにします)をはやし、モディファイア『カーブ』をセットして、このパスを指定します。
三角柱を編集モードにし、まずはさきっちょから1/3くらいのとこに、ループカット。
そこから、ループカットをふやしてはずらして、『カットは最低限だけど、元の形にそってる』感じにします。
ループカットがはいるとこは黄色い線がみえるので、これをめやすに、たしていきます。
(モディファイア『カーブ』の、しかくにまるがついたようなアイコン……『編集中でも表示する』をぽちっとして、青く点灯させておくと、こうしてみえるから、やりやすいのです)
それだけきくとむずかしそうな気もしますが、やってみると、いがいとかんたんです!
おしべは、長いのと短いのの2種類があります。
どちらも、できあがったら全適用。
からの、短い方は、ミラーでふたつに。
長い方は、配列エンプティコンボでよっつくるりと配置です。
これで、お花パーツが、できました!
ちゃんとみえるか、かさなってるとこがないか、ユニティにいれて、チェックしてみたら、うちがわのはなびらが、そとがわにつきぬけてました。
モデルを開いて、微調整して……
これでだいじょうぶ。
もうすこしだけかたちをととのえて、おはなパーツはできあがりとしました。
ただ、これだと三角面のかずが504。
まえにつくったなのはなは、おはなを12こつけていたので、おなじようにはできません。
ここは、『咲きかけ』ということで、お花を減らし、つぼみをつけましょう。
あのころは、つぼみなんてとってもむずかしくって、むり! とおもっていたチビですが……
いまは、もうすこしいろいろ、やりかたをしってて……
それと、だいたんにデフォルメをする、思い切りもあります。
六角錐をふたつくっつけて、スムーズシェードをつけて……
いくつかあつめたら、けっこうつぼみにみえちゃいます。
まずてっぺんに、いっこ。
そのまわりに、配列エンプティコンボで、くるりっと6こ、配置します。
ちょっと位置をずらすと、ちょっと変形するという特徴をいかして、それっぽさをアップ。
おんなじエンプティをつかって、つぼみ6個セットをもう一段つけます。
はっぱも、せっかくだから、新調しました!
もっとヒラヒラしてなくていいの? とおもっちゃいそうですが、そこはだいじょうぶ。
『画像を平面で』でとりこんだあと、その平面のかたちをかえると、いっしょにかたちがかわってくれます。
次回は『チビ猫、菜の花をリメイクする!(サブメッシュおおすぎ問題を解決する)』4/11投稿予定です!
三回にわたった菜の花づくりも、ようやく完成です。
どうぞ、お楽しみに!




