日向、トランスルーセントの実験をする
投稿したつもりでいたという凡ミスでございます。
気づいてよかった。
取り急ぎ!
こずえの花を調整したさい、トランスルーセントについていまいちわからない……といってましたが、その後、夜に切り替えての調整にうつったらちょっとだけわかりました。
というのも、夜間はポストプロセッシングで花とかかなり光るのです。逆に言うと、光ってなければわからなかった。
正直、まだいまいちつかみ切れてはいないのですが、とりあえずパラメーターを大きく変えて実験してみた結果をおいておいてみます。
ストレングスはかなりハッキリ『透け感』がかわります。
ノーマルディストーションは光るポイントがかわるのかな……?
上は産卵……じゃない、散乱という意味のようですがうーむ。
ダイレクトはダイレクトに当たる光の効果っぽい (まんま)
アンビエントは環境光のうけっぷりかな?
シャドウはわかる! 影がどんだけつくか!
つけすぎると暗くなるけど適度につけると立体感が増すぞ!!
……結局感覚でやってます。
しまらないので、バレンタインの夜のまぼろしのワンショットを貼っておきます。
なんかいつもと雰囲気がちがって、驚きました。
そうそう、初の修正アップデートをしました。
タワーの屋内灯が消灯していたのです。
急いで直しました……
というわけでにゃんこかわいい。
次回で新章突入です!
『チビ猫、そらからひなあられをふらせる』2/27投稿です。
どうぞ、お楽しみに!