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感傷に浸るにはまだ早すぎる

 たとえどんなに

 酷い環境に

 置かれても

 おれのことを

 心配して

 陰から見守って

 くれていた人は

 どこに行っても

 必ず何人か

 いてくれた


 おれはまだ若くて

 怒りに身を任せて

 いたことも

 あったけれど

 それでもおれを

 心配して

 静かに

 陰からそっと

 見守って

 くれていた人は

 いつでも必ず

 何人か

 存在した


 おれは敵に囲まれて

 絶体絶命かと

 思われた時でさえ

 仲間たちが

 おれの味方を

 してくれた


 おれが気づかなかっただけで

 おれの味方も仲間も

 数多くいてくれた


 感傷に浸るには

 まだ早すぎるが

 なんだか感慨深いね

 嵐の中をくぐり抜けて

 おれは今

 ここにいる


 

 


 



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