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負け犬の挽歌

 人間生きていると

 いろいろある

 面白いように

 うまくいくときもあれば

 何をやっても

 いくら頑張っても

 うまくいかないときもある


 本当に

 ちょっとしたことなんだが

 そのちょっとした違いが

 人生を左右する


 おれも人のことは

 言えないが

 ちょっとしたことで

 決定的な致命傷となった

 奴もいる


 おれみたいな男が

 ここまで頑張って 

 これたのも

 無名の貧乏詩人で

 あるにも関わらず

 おれを下から

 支えてくれた

 人たちが

 いてくれたおかげだ


 誰だって

 勝ちたいだろう

 負け犬には

 誰だってなりたくない

 おれもそうだった

 生来の負けず嫌いの

 性格が

 おれの心を

 いつでも支配していた


 おれは勝ち取ってやる

 負け犬なんかに

 なるモンか

 絶対にゴメンだ


 

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