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大衆性

 おれは若い頃から

 音楽が好きだった

 本当に好きなのは

 音楽そのものだが

 特にロック•ミュージックが

 持っている

 圧倒的なエネルギーや

 何千何万という

 オーディアンスが

 熱狂する大衆性にも

 強く魅力を感じた


 おれはそんな感じで

 プロのミュージシャンになりたいと

 一時期は本気で

 そう思っていた


 おれがよく

 口にするのは

 おカネは二の次だと

 言うことだ

 カネさえあれば

 何でも手に入ると

 思われがちだが

 音楽や

 モノを書く

 才能だけは

 おカネでは買えない

 

 もちろんプロのミュージシャンや

 作家の中でも

 おカネ儲けの

 才能がある奴はいるが

 そんな奴のことは

 すぐに忘れ去られる


 おれが望んでいるのは

 恒久的な成功だ


 一過性のモノではなく

 いつまでも長続きして

 おれが死んだ後も

 後世まで

 おれの名前が残るという

 そんな作家になりたい

  

 おれは孤独が

 好きな反面

 みんなの人気者に

 なりたかった

 それだけだ

 

 

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