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空白の10年間

 おれが29歳で

 郵便局を

 辞めてから 

 その後の10年間は

 空白期間だった

 本当に

 何もなく

 詩集一冊すら

 出版することも

 出来ずにいた

  

 おれはその間

 文筆業で

 成功する夢を

 諦めようかと

 真剣に悩んだ


 おれが郵便局を

 辞めてからの

 その後の10年間は

 何にもない

 空白の10年間だった


 しかしながら

 おれが39歳の

 誕生日が過ぎた頃から

 パソコンを使用して

 電子書籍を

 出版する

 機会に恵まれた


 それが最後ではなく

 自作の詩集や小説の

 ネット投稿へと

 繋がって

 現在に至るわけだ


 何にもないというのは

 辛かったが

 今では夢に向かって

 日々邁進している


 そんな今の自分にも

 繋がっている


 おれもすっかり

 歳をとって

 しまったが

 おれよりも若くして

 死んでしまった

 有名人も

 たくさんいる

  

 だけどおれはこの先

 30年でも40年でも

 生きてみせる


 おれの人生は 

 今がちょうど

 折返しだ

 その間に

 今よりも

 人生が好転する

 こともあるだろう


 おれはできる限り

 いつまでも元気で

 長生きしてやるさ

 

 

 


 

 

 

 


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